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9A、3相ステップダウンスイッチングレギュレータ

次世代スマートフォン設計に求められる性能および形状に関する厳しい要件に適合

製品の詳細

主な特長

アプリケーション/用途

簡易ブロック図

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主な特長

  • 出力電流:9A (max)
  • ピーク効率:91%以上(3.6VIN、1.2VOUTの場合)
  • Rotational Phase Spreading (回転位相拡散)によって軽負荷時の効率を最大化
  • 初期精度:0.5% (1.2V出力時)
  • 出力精度:0.8% (全ラインおよび温度範囲、1.2V出力時)
  • 高速過渡応答によっての出力ドロップを最小化
  • ソフトストップによってディセーブル時の出力コンデンサのエネルギーを回生
  • 設定可能なVOUT:0.60625V~1.4V (6.25mVステップサイズ)
  • プリバイアス出力での起動
  • 3.4MHz I²C 3.0対応シリアルインタフェース
  • 固定PWMスイッチング周波数:2MHz (各相当り)
  • 小型(1µH以下)インダクタ(各相当り)
  • 過電流、短絡、および過熱保護

アプリケーション/用途

  • スマートフォン
  • タブレット
  • ウルトラブック

説明

高効率、3相、DC-DCステップダウンスイッチングレギュレータのMAX8973Aは、優れた過渡応答を備え、小型実装面積で最大9Aの出力電流を供給します。各相は、2MHzの固定周波数で動作し、小型の磁気部品が使用可能です。マキシム・インテグレーテッド独自のRotational Phase Spreading (回転位相拡散)アルゴリズムが低出力電流での効率を最適化します。ソフトウェア選択によって、強制PWMモードによる固定周波数動作か、軽負荷時の効率を向上するスキップモードによる可変周波数動作が使用可能です。トリプルインダクタアーキテクチャは、外付け部品のサイズを削減すると同時に、リップル電流のキャンセル機能の利点も提供します。MAX8973Aは、2.6V~4.5Vの入力電圧範囲で動作します。

最大3.4MHzのクロックレートをサポートするI²C 3.0対応のシリアルインタフェースが、出力電圧、出力スルーレート、およびオン/オフ制御など、主要なレギュレータパラメータを制御します。出力電圧は、6.25mVステップで0.60625V~1.4Vに設定することが可能です。デフォルトの出力電圧は、出荷時に設定することが可能です。EN入力で、出力をイネーブル/ディセーブルし、DVS端子でシリアルインタフェースに依存することなく2つの異なる出力電圧を選択します。

完全差動リモート検出が、POL (ポイントオブロード)の高精度DCレギュレーションを確実にします。総出力誤差は、1.2V出力において全ラインおよび温度範囲で0.8%以下です。出力リップルはプロセッサがアイドル状態(軽負荷)時、設定出力電圧の1%以下、中/重負荷時は0.5%以下です。

その他の機能には、突入電流を低減する内部ソフトスタート制御回路、単調性を保証する電圧調整、過電流保護、および過熱保護があります。MAX8973Aは、-40℃~+85℃の拡張温度範囲で動作し、超小型WLPパッケージで提供されます。

簡易ブロック図

MAX8973A:標準動作回路 MAX8973A:標準動作回路 Zoom icon

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