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MAX796、MAX799の評価キット

製品の詳細

主な特長

簡易ブロック図

Technical Docs

データシート MAX796、MAX799の評価キット Nov 01, 1997

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主な特長

  • バッテリ電圧範囲:6.5V~28V
  • 負荷能力:
    • 3Aで+3.3V
    • 150mAで+15V
  • 高精度2.505Vのリファレンス出力
  • オシレータSYNC入力
  • 二次側を安定化

アプリケーション/用途

  • 携帯電話
  • ノートブックおよびサブノートブックコンピュータ
  • PDAおよびモバイル通信機器

説明

MAX796評価キット(EVキット)は、実装済み、試験済みのデモ用ボードで、5Vおよび15Vを発生します。単純なインダクタではなくフライバックトランスを用いることで、僅かなコストアップで15V出力を提供しています。この15V出力は、ラフに安定化されているため、通常はMAX667等のリニアレギュレータで12Vに安定化してフラッシュメモリやPCMCIAソケットのVPPプログラミング電圧を発生します。このボードは6.5V~28Vのバッテリ電圧に対応した構成になっていますが、低電圧における二次負荷電流能力(60mA)を低減し、ブレークダウン電圧定格の高いMOSFETに変更すれば5.7V~30Vのバッテリ電圧が許容できます。

標準ボードはメイン出力で最低3Aの負荷電流、二次出力で最低120mA (VSEC > 13V)が保証されています。負荷電流能力を変更するには、検出抵抗(R1)値を変更し、MAX796/MAX797/MAX799データシートの「設計手順」に従って外付部品の値を変えてください。

メイン出力電圧は5.08V (公称)に設定されています。3.3V動作を選択するときは、ジャンパJ2を2-3間に移動します。可変モードでは、抵抗R4およびR5を取付けてジャンパを取外します。ボード上でJ2をシャントしている小さなPCトレースジャンパがありますが、可変モードと固定3.3V動作ではこのデフォルトジャンパを切断してください。ジャンパあるいは抵抗分圧器が取付けられていない状態で回路を動作させると、出力が高電圧になりICを損傷させる恐れがあるため注意してください。二次フィードバック抵抗分圧器を変更した場合は、トランスの巻数比も必ず変えてください。

EVキットには、標準部品のほかにも、ロジック入力レベルを設定するためのプルアップおよびプルダウン抵抗(R2~R8)が含まれています。通常これらの抵抗は最終設計では省くことができます。また、電流検出リード(R6とC9)のところにオプションのHFノイズフィルタが付いていますが、これはある種のトランスで必要となります。二次出力の負荷が大きいときにメイン出力のノイズが大きくなる場合には、このノイズフィルタを付けたままにしてください。

ICを取換えてトランスの二次側の巻線を変えれば、MAX796 EVキットを使ってMAX799を評価することができます。SECFB抵抗分圧器をGNDの代わりにREFにつなぎ変え、トランスを変更し、二次整流器(D3)とフィルタコンデンサ(C7)の極性を逆にする等の変更が必要です。

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データシート MAX796、MAX799の評価キット Nov 01, 1997

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