製品の詳細
主な特長
アプリケーション/用途
簡易ブロック図
Technical Docs
データシート | 3.3V/5V/可変出力、ステップアップDC-DCコンバータ | Jan 01, 1995 |
サポートとトレーニング
技術質問への回答についてはナレッジベースで検索ください。
絞り込まれた検索マキシムでは、お客様の技術的質問にお答えするため、アプリケーションエンジニアの専任チームも配置しています。 サポートセンター をご利用ください。
サンプルについて:
サンプルは、外部のADI Sample Siteでのご注文となります。選択したパーツはSample Siteログイン後、カートに引き継がれます。Sample Siteを初めて使用する際は、アカウント登録をお願いいたします。Sample Siteに関するご質問は、SampleSupport@analog.comまでお問合せください。
主な特長
- 0.7Vの入力電源電圧まで動作
- 効率:87% (200mA)
- 自己消費電流:60µA
- シャットダウンモード:20µA (リファレンスとLBI検出器はアクティブ)
- 最大スイッチング周波数:500kHz
- リファレンス精度:±1.5% (全温度範囲)
- 低バッテリ検出器(LBI/LBO)
- 8ピンDIPおよびSOパッケージ
アプリケーション/用途
- 2セルおよび3セルバッテリ動作機器
- 3.3V~5Vのステップアップ変換
- 血糖値メータ
- 医療用計測
- パームトップコンピュータ
- パーソナルデータコミュニケータ/コンピュータ
- ポータブルデータ収集機器
説明
MAX756/MAX757は、従来の製品と比べ次の3点が改善されています。 サイズの小型化 - MOSFETパワートランジスタによって高スイッチング周波数(最大0.5MHz)が可能になり、小型(直径5mm以下)表面実装インダクタの使用を実現。87%の高効率化(バイポーラ技術による低電圧レギュレータに比べ10%向上)。CMOS構成とユニークなオフタイム一定のパルス周波数変調制御方式によって消費電流を60µAに低減。
Technical Docs
データシート | 3.3V/5V/可変出力、ステップアップDC-DCコンバータ | Jan 01, 1995 |
サポートとトレーニング
技術質問への回答についてはナレッジベースで検索ください。
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サンプルについて:
サンプルは、外部のADI Sample Siteでのご注文となります。選択したパーツはSample Siteログイン後、カートに引き継がれます。Sample Siteを初めて使用する際は、アカウント登録をお願いいたします。Sample Siteに関するご質問は、SampleSupport@analog.comまでお問合せください。