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主な特長

アプリケーション/用途

技術資料

データシート MAX5980の評価キット Oct 25, 2012

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主な特長

  • IEEE 802.3af/at準拠PSE回路
  • ハイパワーモード(ポート当り最大30Wまたは2 x 2ペア構成で最大60Wに設定可能)
  • I²Cインタフェースを介してポート電流を読取り可能
  • 入力電圧
    • -32V~-60V、4Aを供給可能(-48V/-54V電源回路、1A/ポート)
  • イーサネットネットワークポート
    • 4つのRJ45 10/100/1000BASE-TXイーサネットネットワーク入力ポート
    • 4つのRJ45 10/100/1000BASE-TXイーサネットネットワーク出力PoEポート
  • 4つの独立した個別パワースイッチコントローラの実証
  • PD検出および分類の実証
  • DC負荷解放検出および切断監視
  • 簡便な電圧および電流テストポイント
  • 4つの出力ポートLEDステータスインジケータ
  • 光絶縁型I²C対応の3線式PCインタフェース
  • スタンドアロン動作または外部マイクロコントローラとの動作用に再設定可能(+3.3V、100mA電源が必要)
  • Windows XP、Windows Vista、およびWindows 7対応のソフトウェア
  • 実証済みPCBレイアウト
  • 完全実装および試験済み

アプリケーション/用途

  • ミッドスパンパワーインジェクタ
  • 給電機器(PSE)
  • PSE-ICM
  • スイッチ/ルータ

説明

MAX5980の評価キット(EVキット)は、-48Vまたは-54V電源レールシステム用のイーサネット4ポート給電機器(PSE)回路を備えた完全実装および試験済みの表面実装回路基板です。IEEE® 802.3af/at準拠PSEコントローラのMAX5980 (32ピンTQFN-EPパッケージ)は、4つのnチャネルパワーMOSFETを使用してEVキット上にメインのPSE回路を構成します。このICは、4つのイーサネットネットワークポートでDC電源を必要とするパワーオーバーイーサネット(PoE)アプリケーションで使用されます。このEVキットは、I²C対応の3線式インタフェース用の光絶縁も備えています。この絶縁型インタフェースは、オンボードのUSBインタフェース回路によって、PCのUSBポートに接続することができます。ユーザーのスタンドアロンマイクロコントローラとインタフェースして絶縁または非絶縁動作するようにEVキットを容易に再設定することができます。スタンドアロン動作では、ユーザーはEVキットの+3.3V光絶縁3線式インタフェース用に100mAを供給可能な個別の3.3V電源(VEE基準)を供給する必要があります。

このEVキットは、4つの10/100/1000BASE-TXイーサネットネットワークポートを介して受電機器(PD)に給電するために、EVキットに4A以上を供給可能な-32V~-60Vの電源(-48V/-54V電源レール)を必要とします。このEVキットは、IEEE 802.3af/at準拠PSE回路のPD検出、分類、電流制限制御、およびその他の機能を実証します。

このICは、ポートのパワーMOSFETを制御するとともに個々のポートの電流検出抵抗を介して電流を検出することによって、4つのイーサネットネットワークポートそれぞれへの-48V/-54V DC電源を制御します。電流は各イーサネット出力ポートの10/100/1000BASE-TXマグネティックモジュールに供給されます。このEVキットは、4つのイーサネット出力ポートそれぞれに、個別の独立した電源チャネルを提供します。

このEVキットは、設定可能な動作モード、ハイパワーモード(ポート当り最大30Wまたは2 x 2ペア構成で最大60Wに設定可能)、I²Cインタフェースを介したポート電流情報、PD検出、PD分類、過電流保護、電流フォールドバック、低電圧/過電圧保護、およびDC切断監視などの、ICの全機能を個々の電力チャネルについて実証します。これらのすべての機能はEVキット上で設定可能です。電圧プローブおよび電流測定用の追加のテストポイントも備えています。

このEVキットはWindows XP®、Windows Vista®、およびWindows® 7対応のソフトウェアを備え、ICの各機能を検証するための使いやすいインタフェースを提供するとともに、各レジスタへのビットレベルのアクセスが可能です。プログラムはメニュー方式で、制御ボタンを備えたグラフィカルユーザーインタフェース(GUI)を提供します。また、このプログラムはマクロエンジンを備えているため、システムレベルでの自動化されたICの評価および試験が可能です。プログラムのマクロ出力ファイルは自動的に保存することができます。

技術資料

データシート MAX5980の評価キット Oct 25, 2012

サポートとトレーニング

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