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デュアルフェーズ、+0.6V~+3.3V出力並列可能、平均電流モードコントローラ

デュアルフェーズ、+0.6V~+3.3V出力、並列可能、平均電流モードコントローラ

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主な特長

  • 入力電圧範囲:+4.75V~+5.5V、または+8V~+28V
  • 可変VOUT
    • +0.6V~+3.3V (MAX5065)
    • +0.8V~+3.3V (MAX5067)
  • 最大出力電流:60A
  • +12Vまたは+24Vパワーバスで使用するための電圧レギュレータ内蔵
  • プログラマブルな適応型出力電圧ポジショニング
  • 真の差動リモート出力検出
  • 逆位相コントローラによる入力容量要件の緩和および電力損失の分散
  • 平均電流モード制御
    • 各位相および並列モジュールとの間の優れた電流配分
    • 正確な電流制限により、MOSFETとインダクタのディレーティング不要
  • 並列モジュール接続において逆電流シンクを制限
  • 4Aのゲートドライバ内蔵
  • 位相当たりの選択可能な固定周波数:250kHzまたは500kHz (2相の合計で最高1MHz)
  • 125kHz~600kHzの外部周波数に同期
  • 複数DC-DCコンバータの並列接続用クロック出力付きPLL内蔵
  • 熱保護
  • 28ピンSSOPパッケージ(MAX5065)
  • 44ピンTQFNパッケージ(MAX5067)

アプリケーション/用途

  • ハイエンドデスクトップコンピュータ
  • 大規模メモリアレイ
  • ネットワーキングシステム
  • POL型、大電流/高密度テレコムDC-DCレギュレータ
  • RAIDシステム
  • サーバおよびワークステーション

説明

デュアルフェーズPWMコントローラのMAX5065/MAX5067は、最小限の外付け部品しか必要とせず、小型パッケージで大電流を出力することができます。MAX5065/MAX5067は、低RDS(ON)のMOSFETを最適使用することができるデュアルフェーズ、平均電流モード制御を採用しており、大電流を出力する場合でも外付けヒートシンクが不要です。

差動検出によって高精度な出力電圧の制御が可能で、適応型電圧ポジショニングで最適な過渡応答を得ることができます。レギュレータを内蔵しているため、+4.75V~5.5Vまたは+8V~28Vの入力電圧で動作可能です。位相当たり最高500kHzの高スイッチング周波数とデュアルフェーズ動作によって、使用する出力インダクタと入力コンデンサの値を小さくすることができます。このため、PCBに平面状の磁性部品を埋め込むことが可能になり、優れた信頼性、電流配分、温度管理、小型化、および低システムコストを実現することができます。

MAX5065/MAX5067は、外部クロックとの同期用クロック入力(CLKIN)、およびマルチ位相を並列化するための(CLKINを基準とした) プログラマブル位相遅延付きクロック出力(CLKOUT)も備えています。MAX5065/MAX5067は、バス電圧がレギュレートされた出力電圧を上回った場合に、逆電流の制限を行います。これらのデバイスは、複数電源モジュールが並列接続されている場合に電流シンクを制限するように設計されています。MAX5065は、+0.6V~+3.3Vの可変出力電圧で使用可能です。MAX5067の出力は+0.8V~+3.3Vの可変電圧であり、過電圧保護およびパワーグッド出力信号を備えています。

MAX5065/MAX5067は、拡張温度範囲(-40℃~+85℃)で動作します。MAX5065は、28ピンSSOPパッケージで提供されます。MAX5067は、44ピンTQFNパッケージで提供されます。44ピンQFNパッケージのVRM 9.0/VRM 9.1対応VID制御出力電圧コントローラについては、MAX5037Aのデータシートを参照してください。

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MAX5065、MAX5067:ピン配置 MAX5065、MAX5067:ピン配置 Zoom icon

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