製品の詳細
主な特長
アプリケーション/用途
VIN (V) (min) | 2.7 |
VIN (V) (max) | 5.5 |
VOUT1 (V) (min) | 4.5 |
VOUT1 (V) (max) | 90 |
IOUT1 (A) (max) | 0.01 |
Switch Type | External |
Output Adjust. Method | Digital Resistor Voltage |
IQ (mA) (typ) | 0.5 |
Shutdown Mode Supply Current (µA) (typ) | 25 |
Shutdown Mode Supply Current (µA) (max) | 65 |
# DC-DC Outputs | 1 |
Switching Frequency (kHz) | 300 |
Package/Pins | TQFN/12 |
Budgetary Price (See Notes) | 5.84 |
簡易ブロック図
Technical Docs
データシート | デジタル制御、精度0.5%、安全なAPDバイアス電源 | Nov 19, 2019 | |
チュートリアル | DC to DC Buck Converter Tutorial & Diagram | Maxim Integrated |
サポートとトレーニング
技術質問への回答についてはナレッジベースで検索ください。
絞り込まれた検索マキシムでは、お客様の技術的質問にお答えするため、アプリケーションエンジニアの専任チームも配置しています。 サポートセンター をご利用ください。
サンプルについて:
サンプルは、外部のADI Sample Siteでのご注文となります。選択したパーツはSample Siteログイン後、カートに引き継がれます。Sample Siteを初めて使用する際は、アカウント登録をお願いいたします。Sample Siteに関するご質問は、SampleSupport@analog.comまでお問合せください。
パラメーター
VIN (V) (min) | 2.7 |
VIN (V) (max) | 5.5 |
VOUT1 (V) (min) | 4.5 |
VOUT1 (V) (max) | 90 |
IOUT1 (A) (max) | 0.01 |
Switch Type | External |
Output Adjust. Method | Digital Resistor Voltage |
IQ (mA) (typ) | 0.5 |
Shutdown Mode Supply Current (µA) (typ) | 25 |
Shutdown Mode Supply Current (µA) (max) | 65 |
# DC-DC Outputs | 1 |
Switching Frequency (kHz) | 300 |
Package/Pins | TQFN/12 |
Budgetary Price (See Notes) | 5.84 |
主な特長
- 独自のアーキテクチャによって優れた精度を提供し、システム性能の向上を実現
- 出力精度:0.5%
- 低出力リップル:1mV以下
- 保護機能によって安全な動作を保証
- 高精度ハイサイド電流制限
- アバランシェインジケータフラグ
- 出力電圧の柔軟性によって複数アプリケーションおよび設計アプローチを促進
- 出力:4.5V~90V
- SPI対応8ビット内蔵DAC、外部DAC、または外付け抵抗を介して出力電圧を設定
- 小型の回路実装面積によって機器サイズを削減
- 12ピンTQFNパッケージ(4mm x 4mm)
- 薄型回路:高さ2mm以下
- 一般的に利用可能な入力電圧範囲:2.7V~5.5V
アプリケーション/用途
- 光ファイバネットワーク機器
- レーザ測距機
- 光レシーバおよびモジュール
- PINダイオードバイアス電源
- テレコム機器
説明
MAX1932は、最適バイアスを供給しながら、厳しい動作状態から高価なAPDを保護します。従来のブースト(昇圧)コンバータでは保護用にスイッチ電流を測定していましたが、MAX1932は高精度ハイサイド電流制限を内蔵し、アバランシェ状態のAPDを保護します。電流制限フラグによって、なだれ降伏の正確なポイントを示し、APD動作ポイントを容易にキャリブレーションすることができます。また、MAX1932制御方式によって、出力オーバシュートおよびアンダーシュートが防止され、データを消失することなく安全なAPD動作が提供されます。
出力電圧は、外付け抵抗、内蔵8ビットDAC、外付けDAC、またはその他の電圧源で、高精度に設定することができます。また、出力範囲およびオフセットは、外付け抵抗を使って、個別に設定することができます。この設定によって、4.5V~15V、4.5V~45V、20V~60V、または40V~90Vなどの制限された出力電圧範囲が場合によっては必要となるアプリケーションのDAC分解能が最適化されます。
Technical Docs
データシート | デジタル制御、精度0.5%、安全なAPDバイアス電源 | Nov 19, 2019 | |
チュートリアル | DC to DC Buck Converter Tutorial & Diagram | Maxim Integrated |
サポートとトレーニング
技術質問への回答についてはナレッジベースで検索ください。
絞り込まれた検索マキシムでは、お客様の技術的質問にお答えするため、アプリケーションエンジニアの専任チームも配置しています。 サポートセンター をご利用ください。
サンプルについて:
サンプルは、外部のADI Sample Siteでのご注文となります。選択したパーツはSample Siteログイン後、カートに引き継がれます。Sample Siteを初めて使用する際は、アカウント登録をお願いいたします。Sample Siteに関するご質問は、SampleSupport@analog.comまでお問合せください。