製品の詳細
主な特長
アプリケーション/用途
簡易ブロック図
Technical Docs
データシート | デュアル/トリプル、超低電圧、SOT23、µP監視回路 | Mar 27, 2006 | |
チュートリアル | システムの信頼性を高めるウォッチドッグの正しい選び方 |
サポートとトレーニング
技術質問への回答についてはナレッジベースで検索ください。
絞り込まれた検索マキシムでは、お客様の技術的質問にお答えするため、アプリケーションエンジニアの専任チームも配置しています。 サポートセンター をご利用ください。
サンプルについて:
サンプルは、外部のADI Sample Siteでのご注文となります。選択したパーツはSample Siteログイン後、カートに引き継がれます。Sample Siteを初めて使用する際は、アカウント登録をお願いいたします。Sample Siteに関するご質問は、SampleSupport@analog.comまでお問合せください。
主な特長
- VCC1 (1次電源)リセットスレッショルド電圧:1.58V~4.63V
- VCC2 (2次電源)リセットスレッショルド電圧:0.79V~3.08V
- 外部可変RSTINスレッショルドにより補助/トリプル電圧を監視(0.62Vの内蔵リファレンス)
- ウォッチドッグタイマオプション
- 長いスタートアップ期間:35s (min)
- 通常タイムアウト期間:1.12s (min)
- マニュアルリセット入力オプション
- パワーフェイル入力/パワーフェイル出力オプション(プッシュプルおよびオープンドレインアクティブロー)
- VCC1またはVCC2 = 0.8Vまでの有効リセット保証
- リセット出力ロジックオプション
- 短いVCC過渡に無応答
- 低消費電流:14µA (typ) (3.6V時)
- 小型5、6、および8ピンSOT23パッケージ
アプリケーション/用途
- コンピュータ/サーバ
- 産業用機器
- マルチ電圧システム
- ポータブルバッテリ駆動機器
- プリンタおよびファックス
- セットトップボックス
- テレコム/ネットワーキング機器
説明
これらのデバイスは、出荷時設定のリセットスレッショルド電圧オプションによって1.8V~5.0Vの1次電源電圧(VCC1)および0.9V~3.3Vの2次電源電圧(VCC2)を監視します(フルデータシートの「Reset Voltage Threshold Suffix Guide (リセット電圧スレッショルドサフィックスガイド)」を参照)。外部可変RSTIN入力オプションを使って、カスタマが最低0.62Vまで3次電源電圧を監視することができます。VCC1またはVCC2が0.8V以上の場合に、これらのデバイスは正しいリセット出力ロジック状態にあることが保証されます。
ウォッチドッグ入力、マニュアルリセット入力、およびパワーフェイル入出力機能で、さまざまなプッシュプルまたはオープンドレインリセット出力が提供されます(フルデータシートの「選択ガイド」参照)。1.1ms~1120ms (min)のリセットタイムアウト期間を選択してください(フルデータシートの「Reset Timeout Period Suffix Guide (リセットタイムアウト期間サフィックスガイド)」を参照)。MAX6715~MAX6729は小型5、6、および8ピンSOT23パッケージで提供され、-40℃~+85℃の温度範囲で動作します。
Technical Docs
データシート | デュアル/トリプル、超低電圧、SOT23、µP監視回路 | Mar 27, 2006 | |
チュートリアル | システムの信頼性を高めるウォッチドッグの正しい選び方 |
サポートとトレーニング
技術質問への回答についてはナレッジベースで検索ください。
絞り込まれた検索マキシムでは、お客様の技術的質問にお答えするため、アプリケーションエンジニアの専任チームも配置しています。 サポートセンター をご利用ください。
サンプルについて:
サンプルは、外部のADI Sample Siteでのご注文となります。選択したパーツはSample Siteログイン後、カートに引き継がれます。Sample Siteを初めて使用する際は、アカウント登録をお願いいたします。Sample Siteに関するご質問は、SampleSupport@analog.comまでお問合せください。