製品の詳細
主な特長
アプリケーション/用途
Reset Thresh. (V) | 0 to 1.2 1.2 to 1.8 1.8 to 2.5 2.5 to 3.3 3.3 to 5.5 |
Reset Thresh. Accur. (%) (@ +25°C) | 2.5 |
Reset Out | Active Low Open Drain |
Interface | Factory Fixed |
tRESET (min) | 1ms to 15ms 15ms to 85ms 85ms to 300ms 300ms to 1s >1s |
Watchdog Feature | Extended Setup Period Input (WDI) |
Watchdog Timeout | 1s to 2s >2s |
Supervisor Features | Manual Reset |
ICC (µA) (max) | 39 |
Package/Pins | SOT23/6 |
Budgetary Price (See Notes) | 3.57 |
簡易ブロック図
Technical Docs
データシート | デュアル/トリプル、超低電圧、SOT23 µP監視回路 | Feb 10, 2020 |
サポートとトレーニング
技術質問への回答についてはナレッジベースで検索ください。
絞り込まれた検索マキシムでは、お客様の技術的質問にお答えするため、アプリケーションエンジニアの専任チームも配置しています。 サポートセンター をご利用ください。
サンプルについて:
サンプルは、外部のADI Sample Siteでのご注文となります。選択したパーツはSample Siteログイン後、カートに引き継がれます。Sample Siteを初めて使用する際は、アカウント登録をお願いいたします。Sample Siteに関するご質問は、SampleSupport@analog.comまでお問合せください。
パラメーター
Reset Thresh. (V) | 0 to 1.2 1.2 to 1.8 1.8 to 2.5 2.5 to 3.3 3.3 to 5.5 |
Reset Thresh. Accur. (%) (@ +25°C) | 2.5 |
Reset Out | Active Low Open Drain |
Interface | Factory Fixed |
tRESET (min) | 1ms to 15ms 15ms to 85ms 85ms to 300ms 300ms to 1s >1s |
Watchdog Feature | Extended Setup Period Input (WDI) |
Watchdog Timeout | 1s to 2s >2s |
Supervisor Features | Manual Reset |
ICC (µA) (max) | 39 |
Package/Pins | SOT23/6 |
Budgetary Price (See Notes) | 3.57 |
主な特長
- VCC1 (1次電源)リセットスレッショルド電圧:1.58V~4.63V
- VCC2 (2次電源)リセットスレッショルド電圧:0.79V~3.08V
- 外部可変RSTINスレッショルドによって補助/トリプル電圧を監視(0.62Vの内部リファレンス)
- ウォッチドッグタイマオプション
- 長い起動期間:35s (min)
- 通常タイムアウト期間:1.12s (min)
- マニュアルリセット入力オプション
- パワーフェイル入力/パワーフェイル出力オプション(プッシュプルおよびオープンドレインアクティブロー)
- VCC1またはVCC2 = 0.8Vまでの有効リセット保証
- リセット出力ロジックオプション
- 短いVCC過渡からの影響なし
- 低消費電流:14µA (typ) (3.6V時)
- ウォッチドッグディセーブル機能
- 小型5ピン、6ピン、および8ピンSOT23パッケージ
- AEC-Q100認定:MAX6719AUTTWD1/V+T
アプリケーション/用途
- コンピュータ/サーバ
- 産業用機器
- マルチ電圧システム
- ポータブルバッテリ駆動機器
- プリンタ/ファックス機
- セットトップボックス
- テレコム/ネットワーキング機器
説明
これらのデバイスは、出荷時設定のリセットスレッショルド電圧オプションによって1.8V~5.0Vの1次電源電圧(VCC1)および0.9V~3.3Vの2次電源電圧(VCC2)を監視します(フルデータシートの「Reset Voltage Threshold Suffix Guide (リセット電圧スレッショルドサフィックスガイド)」を参照)。外部可変RSTIN入力オプションを使って、最低0.62Vまで3次電源電圧を監視することができます。VCC1またはVCC2が0.8Vを上回る場合は、これらのデバイスは正常なリセット出力ロジック状態にあることが保証されます。
ウォッチドッグ入力、マニュアルリセット入力、およびパワーフェイル入出力機能とともに、さまざまなプッシュプルまたはオープンドレインリセット出力が利用可能です(フルデータシートの「Selector Guide (選択ガイド)」を参照)。1.1ms~1120ms (min)のリセットタイムアウト期間を選択してください(フルデータシートの「Reset Timeout Period Suffix Guide (リセットタイムアウト期間サフィックスガイド)」を参照)。MAX6715A~MAX6729A/MAX6797Aは小型5ピン、6ピン、および8ピンSOT23パッケージで提供され、-40℃~+125℃の温度範囲で動作します。
Technical Docs
データシート | デュアル/トリプル、超低電圧、SOT23 µP監視回路 | Feb 10, 2020 |
サポートとトレーニング
技術質問への回答についてはナレッジベースで検索ください。
絞り込まれた検索マキシムでは、お客様の技術的質問にお答えするため、アプリケーションエンジニアの専任チームも配置しています。 サポートセンター をご利用ください。
サンプルについて:
サンプルは、外部のADI Sample Siteでのご注文となります。選択したパーツはSample Siteログイン後、カートに引き継がれます。Sample Siteを初めて使用する際は、アカウント登録をお願いいたします。Sample Siteに関するご質問は、SampleSupport@analog.comまでお問合せください。