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低電圧、トリプル、ホットスワップコントローラ/パワーシーケンサ/電圧トラッキング回路

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主な特長

  • +1V~+13.2Vの電源で安全にホットスワップ(何れか1個のVIN_ > 2.7Vであり、かつ1個のみのVIN_ > 11.0Vの場合)
  • 25mV~100mVに調整可能な回路ブレーカ/電流制限スレッショルド
  • 設定可能な追跡、順序、または独立動作モード
  • VariableSpeed/BiLevel回路ブレーカ応答
  • 内蔵チャージポンプによりNチャネルMOSFETゲートドライブを駆動
  • 突入電流をスタートアップ時に調整
  • 自動再試行またはラッチ付障害管理
  • プログラマブル低電圧ロックアウト
  • ステータス出力により障害/安全状態を表示

アプリケーション/用途

  • 基地局用ラインカード
  • ベイ(ドッキングステーション)
  • 活線挿抜ドータカード
  • ハブ
  • ネットワークルータおよびスイッチ
  • ポータブルコンピュータ機器
  • 電源
  • RAID
  • シーケンス/トラッキング
  • ソリッドステートブレーカ

説明

トリプルホットスワップコントローラのMAX5930/MAX5931は、+1V~+13.2Vのマルチ電源システムを完全保護します。これらの製品によって、通電中のバックプレーンに対して回路カードを安全に着脱することができます。1電源が+2.7V以上であり1電源のみが11Vを超える場合に、これらの製品は+1V~+13.2Vの複数電源をホットスワップします。これらの入力電圧レイル(チャネル)は、順次ターンオン/オフし、相互追従、または完全独立動作を行うように設定することができます。

回路カード内の放電したフィルタ用コンデンサは、通電中のバックプレーンに低インピーダンスを呈します。バックプレーンから回路カードへの大突入電流は、コネクタや部品を焼損させたり、バックプレーン電源を瞬間的に不能として、システムリセットを発生させる場合があります。MAX5930/MAX5931ホットスワップコントローラは、基板がプラグインされた場合は出力電圧を逓増し、プリセットされた制限値以内に電流を調整することによって、このような問題を防ぐため、システムを安全に安定化します。スタートアップサイクルが完了すると、内蔵コンパレータは短絡および過電流障害に対するVariableSpeed/BiLevel™保護設定を行い、システムノイズおよび過渡負荷に対する耐性を備えます。

障害状態時には、負荷は切り離されます。MAX5930/MAX5931の障害管理モードは選択することができ、障害のラッチまたは障害状態後の自動再試行が可能となります。

MAX5930/MAX5931は外付け部品点数を削減し、設計時間を短縮する各種オプションを備えています。すべての製品は、低コスト外付けNチャネルMOSFETのゲートを駆動するチャージポンプ、時間調整可能なスタートアップタイマ、および調整可能な電流制限値を内蔵しています。これらの製品は、スタートアップ時の電流レギュレーションや電流グリッチ保護などの機能を内蔵しているので、外付けタイミング抵抗やコンデンサは不要です。MAX5931Lはチャネルごとにオープンドレイン型のアクティブローステータス出力、MAX5931Hはチャネルごとにオープンドレイン型のアクティブハイステータス出力を備え、MAX5930のステータス出力極性は選択することができます。

MAX5930は24ピンQSOPパッケージで、MAX5931は20ピンQSOPパッケージで提供されます。すべての製品は、-40℃~+85℃の拡張温度範囲での動作が保証されています。

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MAX5930、MAX5931:標準動作回路 MAX5930、MAX5931:標準動作回路 Zoom icon

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