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低電圧、デュアルホットスワップコントローラ/パワーシーケンサ

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主な特長

  • +1V~+13.2V電源に対する安全なホットスワップ
    2.7V以上の入力が1つ必要
  • 低デフォルト電流制限スレッショルド:25mV
  • スタートアップ時の突入電流制限
  • サーキットブレーカ機能
  • 可変サーキットブレーカ/電流制限スレッショルド
  • VariableSpeed/BiLevelサーキットブレーカ応答
  • 自動再試行またはラッチ付きフォルト管理
  • オン/オフシーケンスプログラミング
  • ステータス出力がフォルト/安全状態を表示
  • 出力低電圧/過電圧の監視および/または保護

アプリケーション/用途

  • 基地局用ラインカード
  • 活線挿抜ドータカード
  • ネットワークルータおよびスイッチ
  • PCI Express®アプリケーション
  • 電源シーケンシング
  • RAID
  • ソリッドステートブレーカ

説明

デュアルホットスワップコントローラのMAX5904~MAX5909は、デュアル電源システムを完全保護します。これらのデバイスは、+1V~+13.2Vの範囲にある2個の電源(ただし1つの電源が2.7V以上)のホットスワップを行なうもので、回路基板を通電状態のバックプレーンに対して安全に挿抜することができます。

回路基板のフィルタコンデンサは、放電すると、通電状態のバックプレーンを低インピーダンスにします。バックプレーンから回路カードに大きな突入電流が流れると、コネクタや部品が焼損したり、瞬時にバックプレーン電源が破損してシステムリセットに至る可能性があります。ホットスワップコントローラのMAX5904ファミリは、基板を挿入した際に電流をプリセット値に制限しながら出力電圧を徐々に立ち上げることによってこうした問題を防止し、システムを安全に安定化させることができます。スタートアップサイクルの完了後、2個の内蔵コンパレータが短絡と過電流フォルトに対するVariableSpeed/BiLevel™保護、およびシステムノイズと負荷トランジェントに対する耐性が作動します。フォルト状態が発生した場合は、負荷が遮断されます。MAX5905/MAX5907/MAX5909はフォルト後ラッチを解除する必要があり、MAX5904/MAX5906/MAX5908はフォルト後自動的に再始動します。

MAX5904ファミリには、部品点数や設計時間を削減するためのさまざまなオプションがあります。すべてのデバイスは、低コストの外付けNチャネルMOSFETのゲートを駆動するチャージポンプを内蔵しています。これらのデバイスは、スタートアップ電流の安定化および電流グリッチ保護などの機能を搭載し、外付けタイミング抵抗器とコンデンサが削除されています。MAX5906~MAX5909は、オープンドレインステータス出力、可変スタートアップタイマ、可変電流制限、汎用コンパレータ、および出力低電圧/過電圧監視を備えています。

MAX5904/MAX5905は、8ピンSOパッケージで提供されます。MAX5906~MAX5909は、省スペース16ピンQSOPパッケージで提供されます。

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