MAX8588

PDAおよびSmartphone用、ダイナミックコア付き、高効率、低IQ PMIC


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説明

パワーマネージメントICのMAX8588は、低電力で大量演算およびマルチメディア能力を必要とするスマートフォン、PDA、インターネット用機器、その他のポータブル機器など、Intel社 X-Scale®マイクロプロセッサを使用する各機器に最適化されています。

このICは、監視および管理機能とともに7つの高性能、低動作電流電源を内蔵しています。3個のステップダウンDC-DC出力、3個のリニアレギュレータ、および1個の常時オンの7つ目の出力を備えています。DC-DCコンバータは、I/O、メモリ、およびCPUコアに電源供給します。I/O電源は3.3Vにプリセットするか、またはその他の値に設定することができます。DRAM用電源は3.3Vまたは2.5Vにプリセットされており、または外付け抵抗を使って調整することもできます。CPUコア用電源はダイナミックに電圧管理を行うためにシリアル設定され、最大0.5Aを供給することができます。リニア安定化出力がSRAM、PLL、およびUSIM電源用に用意されています。

自己消費電流を最低限に抑えるために、重要な電源は、出力電流が非常に小さいときに動作可能なバイパス型「スリープ」LDOを備えています。その他の機能には、すべてのDC-DCコンバータに対する個別のオン/オフ制御、ローバッテリおよびデッドバッテリの検出、リセットおよびパワーOK出力、バックアップバッテリ入力、ならびに2線式シリアルインタフェースなどがあります。

すべてのDC-DC出力が、高速の1MHz PWMスイッチングおよび小型外付け部品を使用します。これらは固定周波数PWM制御で動作して、動作電流を低減し、バッテリ寿命を延長するために軽負荷時にPWM動作からスキップモード動作に自動切り替えします。コア出力はすべての負荷状態時に対して強制PWMモードにすることができ、ノイズを最低限に抑制します。入力電圧範囲は2.6V~5.5Vであるため、1セルのリチウムイオン(Li+)、3セルのニッケル水素(NiMH)、または5Vの安定化入力を使用することができます。MAX8588は、6mm x 6mmの小型48ピン薄型QFNパッケージで提供されます。
MAX8588:簡易ダイアグラム MAX8588:簡易ダイアグラム 拡大表示+

主な特長

  • 1パッケージに6個のレギュレータを内蔵
    • 1.3AのI/O用ステップダウンDC-DC
    • 0.9Aのメモリ用ステップダウンDC-DC
    • 最大0.5Aのコア用ステップダウンシリアル設定DC-DC
    • SRAM、PLL、およびUSIM用の3個のLDO出力
    • VCC_BATT用常時オン出力
  • 低動作電流
    • スリープモード(スリープLDOオン):60µA
    • DC-DCオン(コアオフ):130µA
    • すべてのレギュレータオン、無負荷:200µA
    • シャットダウン電流:5µA
  • X-Scaleプロセッサに最適化
  • バックアップバッテリ入力
  • 1MHz PWMスイッチングによって小型外付け部品の使用が可能
  • 6mm x 6mmの小型48ピンThin QFNパッケージ

アプリケーション/用途

  • インターネット機器およびウェブブック
  • PDA、パームトップ、およびワイヤレスハンドヘルド機器
  • 第三世代スマート携帯電話

その他リソース

XScale PMIC向けマキシム技術についての詳細
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デバイス   ウェハープロセス   プロセス技術   サンプルサイズ   不合格   FIT (25°C)   FIT (55°C)   Material Composition  

注: 不良率はプロセス技術ごとにまとめられ、関連する型番にマッピングされます。 不良率はテストされたユニット数に大きく依存します。

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