先頭に戻る

モバイルアプリケーション用、アプリケーションおよびベースバンドプロセッサ電源管理、RTC、およびオーディオサブシステム

スマートフォンアプリケーション用、完全電源管理、RTC、およびオーディオサブシステムIC

製品の詳細

主な特長

簡易ブロック図

サポートとトレーニング

技術質問への回答についてはナレッジベースで検索ください。

絞り込まれた検索

マキシムでは、お客様の技術的質問にお答えするため、アプリケーションエンジニアの専任チームも配置しています。 サポートセンター をご利用ください。

主な特長

アプリケーション/用途

  • スマートフォン

説明

MAX8906は、スマートフォンアプリケーション用の完全な電源管理、RTC、およびオーディオサブシステムICです。MAX8906は、スマートフォンのアプリケーションプロセッサ、ワイヤレスベースバンドプロセッサ、およびアクセサリを駆動します。

電源管理サブシステムは、特別なCC、CV、およびダイ温度安定化アルゴリズムで設計されたACアダプタ/USBデュアル入力リニアチャージャを内蔵しています。トータルのソリューションサイズを最小限に抑えて信頼性を向上させるために、MOSFET、逆電流防止ダイオード、および電流検出抵抗が内蔵されています。ACアダプタ入力は、最大28Vのピーク電圧に耐えることが可能で、さらにシステムの信頼性を高めています。4つの高効率バックレギュレータは、コア、メモリ、およびIO電力を供給します。RF、ベースバンドプロセッサ、アプリケーションプロセッサ、およびアクセサリを給電する19のLDOが提供されており、それぞれ60dBのPSRR、67µV以下の出力ノイズ、および最低1.7Vまでの入力電圧範囲を備えています。

リアルタイムクロック/カレンダー(RTC)は、32.768kHzのバッファ出力、秒、分、時、日、月、年情報、および2つの時刻/日付のプログラムが可能なアラームを提供します。また、32kHzのスリープクロック、バックアップバッテリチャージャ、SIMレベルトランスレータ、フルスピードUSBトランシーバ、リセット出力、パワーオン/オフ制御ロジック、およびTCXOバッファも内蔵されています。MAX8906は、完全な電力変換と信号レベルシフト回路を提供しており、1.8Vまたは3.0VのSIMおよびUSBとインタフェースします。I²Cシリアルインタフェースによって、レギュレータ出力電圧とオン/オフ状態に対する完全な制御が提供されます。

MAX8906のオーディオサブシステムは、低電力バイパスモードを備えた高効率D級モノラルオーディオパワーアンプ、ステレオDirectDrive®ヘッドフォンアンプ、差動アナログオーディオ入力、4つのシングルエンドアナログオーディオ入力、および2つのヘッドセット検出コンパレータを内蔵しています。D級アンプは、マキシムの第3世代フィルタレスアクティブ放射制限D級技術を特長としており、ハンドへルドオーディオアプリケーションにおいて従来のD級出力フィルタが不要になります。また、MAX8906はスペクトラム拡散変調(SSM)モードも提供しており、さらにEMI放射を低減しています。ステレオヘッドフォンアンプは、単一電源からグランド基準出力を生成するマキシムの特許取得済みDirectDriveアーキテクチャを採用しているため、大型のブロッキングコンデンサが不要になり、コスト、スペース、および部品の高さが削減されます。このデバイスは、ユーザー定義の入力アーキテクチャ、2チャネル入力ミキサ/マルチプレクサ、音量制御、包括的クリック/ポップ抑制、内部利得、およびI²C制御を採用しています。内蔵のSPSTスイッチによって、内蔵のスピーカアンプのバイパスが可能です。これによって、外付けアンプはD級アンプに接続されている同じスピーカに給電することが可能で、外付けのスイッチが不要です。

MAX8906は、5.85mm x 5.7mm x 0.7mm、0.4mmピッチ、13 x 14アレイのウェハレベルパッケージ(WLP)で提供されます。

簡易ブロック図

サポートとトレーニング

技術質問への回答についてはナレッジベースで検索ください。

絞り込まれた検索

マキシムでは、お客様の技術的質問にお答えするため、アプリケーションエンジニアの専任チームも配置しています。 サポートセンター をご利用ください。