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デジタル監視機能内蔵、回路ブレーカおよび理想ダイオードコントローラ

高信頼性システム用、I²C準拠の監視機能を備えた回路ブレーカと理想ダイオードコントローラを集積化

製品の詳細

主な特長

簡易ブロック図

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主な特長

  • 温度、電圧、出力MOSFET順方向電圧、および入力電流監視用の10ビットADC
  • 循環バッファは故障過渡解析用に最近50回の電圧と電流値を格納
  • 入力回路ブレーカコントローラは外付けローサイドnチャネルMOSFETを駆動
  • 出力逆電流保護コントローラはパラレル外付けnチャネルMOSFETを駆動
  • 設定可能なVariableSpeed/BiLevel障害保護は電子回路ブレーカ機能を提供
  • 回路ブレーカの高速シャットダウン用の4Aプルダウン電流内蔵
  • OR接続FETの高速オン/オフ制御用に600mΩゲートドライブ内蔵
  • すべてのディジタル信号の最小および最大値検出レジスタ
  • 2つのGPIOピン
  • 400kHz I²Cインタフェース
  • 5mm x 5mmの小型28ピンTQFNパッケージ

アプリケーション/用途

  • 高信頼性システム
  • 冗長DC-DCコンバータ保護
  • サーバ

説明

ソフトスイッチおよび理想ダイオードコントローラのMAX5968は、コンバータの入力および出力の外付けnチャネルMOSFETを制御することによって、冗長DC-DCコンバータモジュール内蔵システムをコンバータの障害から保護します。外付け保護MOSFETのソースに備えられた検出抵抗に接続された電流検出アンプを使用して、入力の短絡および過負荷電流保護を備えています。関連付けられたコンバータの入力で障害が発生した場合、MAX5968は、入力保護用MOSFETのゲートをローに引っ張って、障害が発生したコンバータを切り離すことにより、入力電源を保護します。同様に、冗長コンバータの出力に障害が存在する場合、MAX5968は、出力MOSFETの両端の逆転電位を検出し、ゲートをローに引っ張って、障害が発生したコンバータを負荷から切り離します。MAX5968は、VariableSpeed/BiLevel™入力回路ブレーカ保護を備えています。

MAX5968は、コンバータ入力電流、負荷電圧、および出力MOSFET順方向電圧を監視する10ビットADCも備えています。関連付けられたコンバータからの温度信号を監視するために、アナログ入力(ADCIN)を備えています。MAX5968は、2つの10ビット循環バッファを備えており、最近50回の入力電流および出力負荷電圧ディジタル変換結果の履歴を取り込みます。このデータは、コンバータ障害を診断およびトラブルシューティングする際に役立ちます。400kHzのI²Cインタフェースを介して、循環バッファおよびいくつかのコンフィギュレーションレジスタを含むすべてのADC結果にアクセスすることができます。

過電圧および低電圧警告のディジタル制限値は、ユーザー設定可能です。アクティブローALERT出力は、発生した障害や注意が必要な障害の状態をシステムコントローラに通知します。測定された信号のいずれかがディジタル設定可能な制限を破った場合、アクティブローALERT出力がアサートされます。

入力および出力MOSFETドライバの設定可能な低電圧ロックアウトを実装するために、高精度ONコンパレータ入力を使用することができます。

入力および出力MOSFETの両方が完全にエンハンスされている場合、コンバータのイネーブル入力を解放することによって、関連付けられたDC-DCコンバータをイネーブルするために、オープンドレインアクティブローREADY出力を使用することができます。

外部表示を備えるためや追加のペリフェラルデバイスを制御するために、2つの汎用I/OをI²Cインタフェースを介して全て設定することができます。

MAX5968は、28ピンTQFNパッケージで提供され、-40℃~+125℃の温度範囲で動作します。

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