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GSM、セルラ/PCNハンドセットRFパワー管理IC

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主な特長

簡易ブロック図

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データシート Nov 01, 2002

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主な特長

  • 入力範囲:+3.1V~+5.5V
  • 2.90V、100mA低IQ LDOが1つ
  • 2.75V、50mA低IQ LDOが1つ
  • 2.75V、20mA低IQ LDOが1つ
  • 低ノイズLDO
    • VRMS:90µV以下(10Hz~100kHz)
    • クロストークアイソレーション:80dB以上(10kHz)
    • PSRR:70dB以上(1kHz)
  • 精度:ライン、負荷および温度の全範囲にわたって±5%
  • 3つの2.5Ωスイッチト出力
  • 電流およびサーマルリミット
  • 2つの未使用オペアンプレイルトゥレイルCMR入出力
    • チャネル分離:120dB以上
    • PSRR:85dB以上(1kHz)
  • シャットダウン電流:10µA (max)

アプリケーション/用途

  • 3セルニッケル水素、ニッカド、またはアルカリシステム
  • GSM携帯またはPCN端末
  • シングルセルLi+ (リチウムイオン)システム

説明

MAX1727は、シングルリチウムイオン(Li+)セルバッテリを使用する、入力+3.1V~+5.5Vのグローバル衛星移動(GSM)通信セルラおよびパーソナルセルラネットワーク(PCN)ハンドセット用の無線周波数(RF)電源管理ICです。また、ハンドセットのRF部が必要とする全ての電源電圧を提供する4つの低ノイズ、低ドロップアウト(LDO)リニアレギュレータ、およびパワーアンプ(PA)の電力制御ループ用の2つの高速帯域幅オペアンプを備えています。

各LDOは個別のオン/オフコントロールを備えているため、フレキシブルな設計が可能です。全てのLDOは内部で固定出力電圧用にトリミングされており、低ノイズおよび高クロストークアイソレーション用に最適化されています。LDO1 (R1OUT)は定格が100µAで、自己消費電流を最小限に抑えるよう最適化されており、トランスミッタ、レシーバおよびシンセサイザの駆動用です。LDO2 (R2OUT)は定格が50mAで、TCXO、GSMおよびPCNハイパワー電圧制御発振器(VCO)の駆動用です。LDO3 (R3OUT)は定格が20mAで、ライントランジェントを抑圧するように最適化されており、UHFオフセットVCOの駆動用です。LDO3は、正確なタイミングでVCOをパワーアップできるように補助2.5Ωスイッチト出力を備えています。LDO4 (R3BYP)は定格が20mAで、本ICのリファレンスの駆動、およびライン除去率を改善するLDO3の駆動に使用します。R1EN、R2ENおよびR3ENイネーブル入力のうちのどれかがロジックハイの時に、LDO4およびリファレンスがオンになります。

オペアンプは広帯域幅、高DC精度、高スルーレートおよびレイルトゥレイル入出力を備えています。オペアンプは3mAの電流のシンク/ソースとなり、2つの2.5Ωスイッチト出力を備えています。オペアンプとスイッチト出力は個別に使用することも、PA制御ループ用に最適化された電源供給用に設定することも可能です。

簡易ブロック図

MAX1727:標準アプリケーション回路 MAX1727:標準アプリケーション回路 Zoom icon

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