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主な特長
アプリケーション/用途
簡易ブロック図
Technical Docs
データシート | リセットまたは低ノイズ出力付き、デュアル300mAピン設定可能な低ドロップアウトリニアレギュレータ、2mm x 2mmの小型µDFNパッケージ | Oct 02, 2008 |
サポートとトレーニング
技術質問への回答についてはナレッジベースで検索ください。
絞り込まれた検索マキシムでは、お客様の技術的質問にお答えするため、アプリケーションエンジニアの専任チームも配置しています。 サポートセンター をご利用ください。
サンプルについて:
サンプルは、外部のADI Sample Siteでのご注文となります。選択したパーツはSample Siteログイン後、カートに引き継がれます。Sample Siteを初めて使用する際は、アカウント登録をお願いいたします。Sample Siteに関するご質問は、SampleSupport@analog.comまでお問合せください。
主な特長
- 端子で設定可能な出力電圧
- 出力電流:300mA
- 低ドロップアウト電圧:90mV (100mA負荷時)
- オープンドレイン、アクティブローRESET (MAX8633)
- 低出力ノイズ:45µVRMS (MAX8634/MAX8636)
- 低自己消費電流:54µA
- 低最大シャットダウン電流:1µA以下
- 出力電流制限
- 熱シャットダウン
アプリケーション/用途
- 携帯およびコードレス電話
- ハンドヘルド機器
- ノートブックコンピュータ
- PDAおよびデジタルカメラ
- 小型LCDディスプレイ
- 無線LANカード
説明
MAX8633は、OUT2を監視するオープンドレイン、アクティブローRESET出力を備えているため、外付け部品や調整が不要になります。VOUT2が公称出力電圧の87%を下回ると、MAX8633はアクティブローRESET信号(120msの最短タイムアウト)をアサートします。MAX8634/MAX8636は、出力ノイズを低減する内部リファレンスへのノイズバイパス入力を備えています(45µVRMS、typ)。MAX8634/MAX8635はレギュレータのディセーブル用の独立したアクティブローSHDN入力を備え、またMAX8633/MAX8636は両レギュレータのディセーブル用の単一のアクティブローSHDN入力を備えています。
MAX8633/MAX8635/MAX8636は9つのプリセットされた出力電圧の組合せのいずれか1つを選択する2つのロジック入力を備えているため、在庫負担だけでなく1%の外付け抵抗も不要です。MAX8634は、3つの出力電圧オプションを選択する1つのロジック入力を持っています。
MAX8633~MAX8636は、実装面積を最低限に抑制する2mm x 2mmの8ピンµDFNパッケージと、大電力消費用の3mm x 3mmの8ピンTDFNパッケージで提供されます。これらのデバイスは、拡張温度範囲(-40℃~+85℃)での動作が保証されています。パッケージはすべて鉛フリーです。
Technical Docs
データシート | リセットまたは低ノイズ出力付き、デュアル300mAピン設定可能な低ドロップアウトリニアレギュレータ、2mm x 2mmの小型µDFNパッケージ | Oct 02, 2008 |
サポートとトレーニング
技術質問への回答についてはナレッジベースで検索ください。
絞り込まれた検索マキシムでは、お客様の技術的質問にお答えするため、アプリケーションエンジニアの専任チームも配置しています。 サポートセンター をご利用ください。
サンプルについて:
サンプルは、外部のADI Sample Siteでのご注文となります。選択したパーツはSample Siteログイン後、カートに引き継がれます。Sample Siteを初めて使用する際は、アカウント登録をお願いいたします。Sample Siteに関するご質問は、SampleSupport@analog.comまでお問合せください。