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製品の詳細
主な特長
アプリケーション/用途
Parametric specs for Display Drivers
LCD or LED | LED |
Display Type | Common Anode |
Interface | Serial 2-Wire 400kbit |
Digits or Char. | 28-Segment |
Output Format | Any digit type |
VSUPPLY (V) (min) | 2.5 |
VSUPPLY (V) (max) | 5.5 |
Package/Pins | SSOP/28 SSOP/36 TQFN/40 |
Budgetary Price (See Notes) | 4.98 |
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簡易ブロック図
Technical Docs
データシート | 2線式インタフェース、2.5V~5.5V、20ポートまたは28ポートLEDディスプレイドライバおよびI/Oエキスパンダ | Mar 01, 2021 | |
アプリケーションノート | Driving LEDs with Constant Current Port Expander Outputs | ||
チュートリアル | LEDs Are Still Popular (and Improving) after All These Years | ||
アプリケーションノート | MAX6956プログラミングガイド | ||
チュートリアル | LED Manufacturers' Web Sites |
パラメーター
Parametric specs for Display Drivers
LCD or LED | LED |
Display Type | Common Anode |
Interface | Serial 2-Wire 400kbit |
Digits or Char. | 28-Segment |
Output Format | Any digit type |
VSUPPLY (V) (min) | 2.5 |
VSUPPLY (V) (max) | 5.5 |
Package/Pins | SSOP/28 SSOP/36 TQFN/40 |
Budgetary Price (See Notes) | 4.98 |
主な特長
- 400kbpsのI²C対応シリアルインタフェース
- 動作電圧:2.5V~5.5V
- 温度範囲:-40℃~+125℃
- 次のいずれかに設定が可能な20個または28個のI/Oポート
- 定電流LEDドライバ
- プッシュプルロジック出力
- シュミットロジック入力
- 内部プルアップ付シュミットロジック入力
- シャットダウン消費電流:11µA (max)
- LEDごとに個別プログラマブルの16ステップ電流制御
- 7個のI/Oポートでロジック過渡検出
アプリケーション/用途
- 車載用
- 棒グラフ表示
- 産業用コントローラ
- パネルメータ
- セットトップボックス
- システム監視
- 白物家電
説明
小型シリアルインタフェースLEDディスプレイドライバ/I/OエキスパンダMAX6956は、マイクロプロセッサに最大28個のポートを供給します。各ポートは、ロジック入力、ロジック出力、またはコモンアノード(CA) LED定電流セグメントドライバとしてユーザが個別設定することができます。LEDセグメントドライバとして設定された各ポートはディジタル制御の定電流シンクとして動作し、1.5mA~24mAの16段階の等間隔電流ステップを備えています。このLEDドライバはディスクリートLED、およびCA数字式/アルファニュメリックLED桁の双方に最適です。
汎用I/O (GPIO)として設定された各ポートは、10mAのシンク駆動と4.5mAのソース駆動が可能なプッシュプルロジック出力、またはオプションの内部プルアップ付きシュミットロジック入力のいずれかにすることができます。7個のポートは設定可能な遷移検出ロジックを備え、これによりポートロジックレベルの変更時に割込みが生成されます。MAX6956はI²C対応2線式シリアルインタフェースを通じて制御され、4レベルロジックを使って、わずか2個の選択ピンで16個のI²Cアドレスを可能にします。
MAX6956AAXおよびMAX6956ATLは28個のポートを備え、それぞれ36ピンSSOPおよび40ピンTQFNパッケージで提供されます。MAX6956AAIおよびMAX6956ANIは20個のポートを備え、それぞれ28ピンSSOPおよび28ピンDIPパッケージで提供されます。
SPIインタフェースのあるバージョンについてはMAX6957のデータシートをご参照ください。定電流LED駆動能力のない低コストピンコンパチブルポートエキスパンダについては、MAX7300のデータシートをご参照ください。
汎用I/O (GPIO)として設定された各ポートは、10mAのシンク駆動と4.5mAのソース駆動が可能なプッシュプルロジック出力、またはオプションの内部プルアップ付きシュミットロジック入力のいずれかにすることができます。7個のポートは設定可能な遷移検出ロジックを備え、これによりポートロジックレベルの変更時に割込みが生成されます。MAX6956はI²C対応2線式シリアルインタフェースを通じて制御され、4レベルロジックを使って、わずか2個の選択ピンで16個のI²Cアドレスを可能にします。
MAX6956AAXおよびMAX6956ATLは28個のポートを備え、それぞれ36ピンSSOPおよび40ピンTQFNパッケージで提供されます。MAX6956AAIおよびMAX6956ANIは20個のポートを備え、それぞれ28ピンSSOPおよび28ピンDIPパッケージで提供されます。
SPIインタフェースのあるバージョンについてはMAX6957のデータシートをご参照ください。定電流LED駆動能力のない低コストピンコンパチブルポートエキスパンダについては、MAX7300のデータシートをご参照ください。
Technical Docs
データシート | 2線式インタフェース、2.5V~5.5V、20ポートまたは28ポートLEDディスプレイドライバおよびI/Oエキスパンダ | Mar 01, 2021 | |
アプリケーションノート | Driving LEDs with Constant Current Port Expander Outputs | ||
チュートリアル | LEDs Are Still Popular (and Improving) after All These Years | ||
アプリケーションノート | MAX6956プログラミングガイド | ||
チュートリアル | LED Manufacturers' Web Sites |