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低ノイズ、デュアル出力、GaAsFET/LCD/VCO電源用、安定化チャージポンプ

低出力リップルおよび同期可能なスイッチング周波数

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主な特長

  • 正負のデュアル安定化出力:3VINから±5VOUT
  • GaAsFET PA保護用レディ信号
  • 入力電圧範囲:2.5V~5.5V
  • 低ノイズ出力リップル:< 2mVp-p
  • 同期可能なスイッチング周波数
  • 小容量、低コストコンデンサのみの使用
  • 独立した0.1µAシャットダウン制御
  • 可変出力電圧
  • 小型16ピンQSOPパッケージ

アプリケーション/用途

  • 携帯電話
  • GaAsFETパワーアンプバイアス
  • モデム
  • PCSおよびコードレス電話
  • 正負LCD電源
  • チューナダイオード電源
  • 電圧制御発振器(VCO)用電源
  • ワイヤレスハンドヘルドコンピュータ
  • ワイヤレス端末
  • ワイヤレスPCMCIAカード

説明

MAX768は、GaAsFETパワーアンプのバイアス用として負の出力を提供し、無線ハンドセットの電圧制御オシレータ(VCO)の電源用として正の出力を提供する低ノイズ、安定化デュアル出力チャージポンプです。これらの出力は、LCDの電源用として利用することもできます。出力リップルは、2mVp-p以下となっています。MAX768は、単純なチャージポンプインバータでは不十分な場合や、VCOの範囲を拡張して信号対雑音比を改善する必要のある低電圧システムに適しています。入力範囲は2.5V~5.5Vで、単一のリチウムイオンバッテリまたは3個のNiMH/NiCdバッテリで動作します。

MAX768は、電圧ダブラチャージポンプおよびインバーティングチャージポンプを備えています。これらの回路によって、入力の±2倍の非安定化出力が得られます。内蔵された2つの低ドロップアウトリニアレギュレータにより、正と負の低ノイズ安定化出力を提供します。出力電流は、各出力当たり最低5mAを保証しています。このリニアレギュレータにはCMOSデバイスを使用し、(ドロップアウト時でも)自己消費電流は出力負荷に依存せず、無負荷電流でドロップ電圧がゼロに近づくようになっています。

MAX768には2つのプリセットスイッチ周波数(25kHzおよび100kHz) がありますが、20kHz~240kHzの外部クロックで同期させることもできます。この柔軟性により、ノイズ、コンデンサ容量、および自己消費電流に基づく設計の最適化が実現できます。

このデバイスはDual Mode™動作を特長とし、出力電圧は+5Vおよび-5Vに既定されていますが、外部抵抗分圧器を追加して調整することもできます。その他の特長としては、独立シャットダウン、および負の電圧が(パワーアンプGaAsFETを保護するための) レギュレーション設定点の10%以内に上昇した時にこれを知らせるためのロジック出力が挙げられます。MAX768は、標準8ピンSOと同サイズの省スペース16ピンQSOPパッケージで提供されています。

簡易ブロック図

MAX768:標準動作回路 MAX768:標準動作回路 Zoom icon

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