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メッセージボード用16出力PWM LEDドライバ

大型ディスプレイの設計および製造を容易かつ省コストにする35Mbpsで動作する EZCascade™ LVDSシリアルインタフェース

製品の詳細

主な特長

アプリケーション/用途

簡易ブロック図

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主な特長

  • 16個のLED電流シンク出力(8出力の2バンク)
  • マルチプレックス時の32個のLED駆動オプション
  • 33MHzのクロックはビデオの秒当り最大63フレームをサポート
  • 256のステップで11mA~55mAの範囲の定出力電流較正
  • EZCascade™インタフェースによって、外付けバッファなしで複数ドライバのカスケード接続が容易
  • 12ビットまたは14ビットの個別PWM LED輝度制御
  • 7ビットまたは5ビットのパネルPWM輝度制御
  • LED電源:+3V~+7V
  • ロジック電源:+3.0V~+3.6V
  • オープン回路LED障害検出
  • インタフェースに障害が発生するとオプションのウォッチドッグタイマによってディスプレイを消灯
  • 標準動作温度範囲:-40℃~+125℃

アプリケーション/用途

  • グラフィックパネル
  • LEDメッセージボード
  • LEDビデオディスプレイパネル
  • 標識
  • 可変情報表示装置(VMS)

説明

MAX6972/MAX6973は高精度の電流シンク、16出力PWM LEDドライバで、フルカラーグラフィックメッセージボードおよびビデオディスプレイ用に赤色、緑色、または青色、あるいはこれらの組合せのLEDを駆動します。各出力は、個別の12ビット(MAX6972)または14ビット(MAX6973)のPWM輝度(色相)制御、および7ビット(MAX6972)または5ビット(MAX6973)のグローバルPWM輝度(明るさ)制御を備えています。また、MAX6972/MAX6973は、ウォッチドッグタイマのほかにオープン回路LED障害検出回路も搭載しています。

このドライバは8出力の2バンクを備え、各バンクはRGBアプリケーションでの各色の駆動用です。標準的なアプリケーションは3つのMAX6972/MAX6973を使って、8個のRGB LEDを駆動します。各色を較正するために、8出力のバンクごとのフルスケール電流を256のステップ(1ステップ当り0.3125%)で11mA~55mAの範囲で調整することができます。

MAX6972/MAX6973は、それぞれ外付けpnpトランジスタを駆動する出力アクティブローMUX0およびアクティブローMUX1を使ってオプションでマルチプレックスすることができます。マルチプレックスによって、MAX6972/MAX6973の駆動能力は32個のLEDまで倍増します。

MAX6972/MAX6973は、3.0V~3.6Vの電源で動作します。LEDの電源は、3V~7Vの範囲にすることができます。このLEDドライバには、LEDの順方向電圧降下を0.8Vだけ上回るヘッドルームが必要です。LEDごとに個別のLED電源電圧を使用することによって、消費電力が最低限に抑制されます。

シリアルインタフェースは高速クロックとデータ信号用に差動信号を使って、EMIを低減して、信号の完全性を向上します。MAX6972/MAX6973は全インタフェース信号をバッファして、多数のドライバを使用するモジュールにおけるデバイスのカスケード接続を容易にします。

イネーブル時に内蔵ウォッチドッグタイマはピクセルデータレジスタを自動的にクリアして、いずれかの信号入力が40ms以内にトグルしない場合はディスプレイをブランクにします。

MAX6972/MAX6973は32ピンTQFNパッケージで提供され、-40℃~+125℃の温度範囲で動作します。

24出力、6mA~30mAのソフトウェア互換デバイスについては、MAX6974/MAX6975のデータシートを参照してください。

簡易ブロック図

MAX6972、MAX6973:標準動作回路 MAX6972、MAX6973:標準動作回路 Zoom icon

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