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PMIC、超低IQ電圧レギュレータおよびバッテリチャージャ内蔵、小型リチウムイオンシステム用

ウェアラブルやIoTなどの1日24時間/週7日の監視システム用の最適化されたパワーマネージメント

製品の詳細

MAX20335は、低電力ウェアラブルアプリケーションに最適なバッテリ充電管理ソリューションです。このデバイスは、スマートパワーセレクタおよび電力を最適化した数個のペリフェラルを備えたリニアバッテリチャージャを内蔵しています。MAX20335は、2つの超低自己消費電流バックレギュレータと3つの超低自己消費電流ロードロップアウト(LDO)リニアレギュレータを備え、最大5つの安定化電圧を供給することが可能で、それぞれが超低自己消費電流を備えているため、設計者は消費電力を最小限に抑え、ウェアラブル市場の製品などの1日24時間/週7日動作する機器のバッテリ寿命を延長することができます。

バッテリチャージャは、電源接続時にデッドバッテリでの動作を可能にするスマートパワーセレクタを備えています。電源アダプタの過負荷を防ぐため、スマートパワーセレクタへの入力電流はI2Cレジスタ設定に基づいて制限されます。チャージャ電源ではシステム負荷全体に給電することができない場合、スマートパワー制御回路がシステム負荷に対してバッテリから不足電流を補填します。チャージャは温度によって変化する充電電流もサポートします。

2つの同期整流、高効率ステップダウンバックレギュレータは、軽負荷動作時の効率を向上させる可変周波数モードを備えています。これらのレギュレータの出力電圧はI2Cを介して設定可能で、出荷時にデフォルトが設定されています。また、バックレギュレータはダイナミック電圧スケーリングをサポート可能で、システム消費電力をさらに向上させることができます。

3つの設定可能なLDOは、それぞれ専用の入力端子を備えています。各LDOレギュレータの出力電圧はI2Cを介して設定可能で、出荷時にデフォルトが設定されています。また、リニアレギュレータはパワースイッチとして動作するように設定することも可能で、システムペリフェラルの静止負荷の切断に使用することができます。

MAX20335は設定可能なパワーコントローラを備えており、デバイスを真のオフ、または常時オン状態にする必要があるアプリケーション用にデバイスを設定することができます。また、このコントローラは、遅延リセット信号と電圧シーケンスも提供します。

MAX20335は、0.4mmピッチの36ピンウェハレベルパッケージ(WLP) (2.72mm × 2.47mm)で提供されます。

主な機能

  • バッテリの充電間のシステム使用時間を延長
    • 2つの超低IQバックレギュレータ:200mA
      • 設定可能な出力:0.7V~2.275Vおよび0.7V~3.85V
      • 自己消費電流:0.9µA (typ) (バック1)
      • オプションの固定ピーク電流モードによってノイズに敏感なアプリケーションでリップル周波数を最適化可能
    • 3つの超低IQ LDO:100mA
    • LDO1
      • 設定可能な出力:0.8V~3.6V
      • 自己消費電流:0.6µA (typ)
      • 入力:2.7V~5.5V (専用端子)
    • LDO2/3
      • 設定可能な出力:0.9V~4V
      • 自己消費電流:1µA (typ)
      • 入力:1.71V~5.5V (専用端子)
  • リチウムイオンバッテリ充電の実装が容易
    • スマートパワーセレクタ
    • 入力耐圧:28V/-5.5V
    • サーミスタモニタ
  • 高集積によってソリューションの実装面積を最小化
    • 5つの安定化電圧レールを提供
    • 各LDOのスイッチモードオプション
  • システム制御を最適化
    • プッシュボタンの監視によって超低電力モードを実現
    • パワーオンリセット遅延および電圧シーケンス
    • 電圧モニタマルチプレクサ内蔵

アプリケーション/用途

  • フィットネスモニタ
  • 再充電可能IoT機器
  • ウェアラブル電子機器
Parametric specs for Multifunction PMICs
VIN (V) (min) 2.7
VIN (V) (max) 28
# Step-Down Outputs 2
# LDO Outputs 2
Battery Charger Features Battery Charger
Charge Timer
Input Current Limit
Smart Pwr. Selector
Thermal Die Regulation
Thermistor Input
VOUT (V) (min) 0.8
VOUT (V) (max) 3.6
Package/Pins WLP/36
Budgetary
Price (See Notes)
$1.59 @1k
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簡略化されたブロック図

MAX20335:簡易ブロックダイアグラム>
簡易ブロックダイアグラム
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設計と開発

以下タイトルをクリックして詳細をご覧ください。

説明

MAX20335の評価キット(EVキット)は、低電力ウェアラブルアプリケーション用のI2C機能を備えたウェアラブル充電管理ソリューションのMAX20335を評価するための完全実装および試験済み回路です。このデバイスはリニアバッテリチャージャ、スマートパワーセレクタ、2つの超低自己消費電流バックレギュレータ、および3つのロードロップアウト(LDO)リニアレギュレータを内蔵しています。

デバイスの動作と機能に関する詳細については、MAX20335 ICのデータシートを参照してください。

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特長

  • RoHS準拠
  • 実証済みPCBレイアウト
  • 完全実装および試験済み
  • I2Cシリアルインタフェース

/jp/design/design-tools/ee-sim.html?

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パラメーター

Parametric specs for Multifunction PMICs
VIN (V) (min) 2.7
VIN (V) (max) 28
# Step-Down Outputs 2
# LDO Outputs 2
Battery Charger Features Battery Charger
Charge Timer
Input Current Limit
Smart Pwr. Selector
Thermal Die Regulation
Thermistor Input
VOUT (V) (min) 0.8
VOUT (V) (max) 3.6
Package/Pins WLP/36
Budgetary
Price (See Notes)
$1.59 @1k

主な機能

  • バッテリの充電間のシステム使用時間を延長
    • 2つの超低IQバックレギュレータ:200mA
      • 設定可能な出力:0.7V~2.275Vおよび0.7V~3.85V
      • 自己消費電流:0.9µA (typ) (バック1)
      • オプションの固定ピーク電流モードによってノイズに敏感なアプリケーションでリップル周波数を最適化可能
    • 3つの超低IQ LDO:100mA
    • LDO1
      • 設定可能な出力:0.8V~3.6V
      • 自己消費電流:0.6µA (typ)
      • 入力:2.7V~5.5V (専用端子)
    • LDO2/3
      • 設定可能な出力:0.9V~4V
      • 自己消費電流:1µA (typ)
      • 入力:1.71V~5.5V (専用端子)
  • リチウムイオンバッテリ充電の実装が容易
    • スマートパワーセレクタ
    • 入力耐圧:28V/-5.5V
    • サーミスタモニタ
  • 高集積によってソリューションの実装面積を最小化
    • 5つの安定化電圧レールを提供
    • 各LDOのスイッチモードオプション
  • システム制御を最適化
    • プッシュボタンの監視によって超低電力モードを実現
    • パワーオンリセット遅延および電圧シーケンス
    • 電圧モニタマルチプレクサ内蔵

アプリケーション/用途

  • フィットネスモニタ
  • 再充電可能IoT機器
  • ウェアラブル電子機器

説明

MAX20335は、低電力ウェアラブルアプリケーションに最適なバッテリ充電管理ソリューションです。このデバイスは、スマートパワーセレクタおよび電力を最適化した数個のペリフェラルを備えたリニアバッテリチャージャを内蔵しています。MAX20335は、2つの超低自己消費電流バックレギュレータと3つの超低自己消費電流ロードロップアウト(LDO)リニアレギュレータを備え、最大5つの安定化電圧を供給することが可能で、それぞれが超低自己消費電流を備えているため、設計者は消費電力を最小限に抑え、ウェアラブル市場の製品などの1日24時間/週7日動作する機器のバッテリ寿命を延長することができます。

バッテリチャージャは、電源接続時にデッドバッテリでの動作を可能にするスマートパワーセレクタを備えています。電源アダプタの過負荷を防ぐため、スマートパワーセレクタへの入力電流はI2Cレジスタ設定に基づいて制限されます。チャージャ電源ではシステム負荷全体に給電することができない場合、スマートパワー制御回路がシステム負荷に対してバッテリから不足電流を補填します。チャージャは温度によって変化する充電電流もサポートします。

2つの同期整流、高効率ステップダウンバックレギュレータは、軽負荷動作時の効率を向上させる可変周波数モードを備えています。これらのレギュレータの出力電圧はI2Cを介して設定可能で、出荷時にデフォルトが設定されています。また、バックレギュレータはダイナミック電圧スケーリングをサポート可能で、システム消費電力をさらに向上させることができます。

3つの設定可能なLDOは、それぞれ専用の入力端子を備えています。各LDOレギュレータの出力電圧はI2Cを介して設定可能で、出荷時にデフォルトが設定されています。また、リニアレギュレータはパワースイッチとして動作するように設定することも可能で、システムペリフェラルの静止負荷の切断に使用することができます。

MAX20335は設定可能なパワーコントローラを備えており、デバイスを真のオフ、または常時オン状態にする必要があるアプリケーション用にデバイスを設定することができます。また、このコントローラは、遅延リセット信号と電圧シーケンスも提供します。

MAX20335は、0.4mmピッチの36ピンウェハレベルパッケージ(WLP) (2.72mm × 2.47mm)で提供されます。

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