超低電力32ビットマイクロコントローラ(MCU)

マキシムの超低電力、FPU内蔵32ビットArm® Cortex®-M4ベースのマイクロコントローラは、他の超低電力MCUの配備を考えもしなかった場所で、思い付く限りあらゆるアプリケーションを実行するように作られています。これらのマイクロコントローラはスマートさと同じくらい電力効率に優れ、同クラスのMCU中で最大容量のエンベデッドメモリを内蔵し、マキシムの優れた電力技術を採用しています。これによって、コードスペースやバッテリ寿命を使い果たすことなくさらにスマートな製品の設計が可能になります。また、最も高度なサイバーセキュリティを備えているため、遭遇するあらゆる脅威に対応することができます。

以下を必要とするアプリケーションに最適です。

  • 極めて長いバッテリ寿命:最小の保持モード電力(512KBを3.5µWで維持)およびアクティブモード電力(わずか45µW/MHz)
  • 非常に広いコードスペース:最大容量のメモリ(最大3MBのフラッシュ)
  • 忍者のようなセキュリティ:暗号アルゴリズムに対応するオプション



超低電力マイクロコントローラ(MCU)の注目製品


 

MCU フラッシュ SRAM コアクロック速度(MHz) 実際のアクティブモード電力(µW/MHz) 保持モード電力(µW) 暗号機能
MAX32660 256KB 96KB 96 45 2.8
MAX32620 2MB 256KB 96 127 2.6 AES-128/192/256
MAX32625 512KB 160KB 120 127 2.4 AES-128/192/256
MAX32630 2MB 512KB 96 127 3.5 AES-128/192/256
MAX32652 3MB 1MB 96 104 1.6* AES-128/192/256
MAX32621 2MB 256KB 96 127 2.6 AES-128/192/256、DSA/RSA (最大2048ビット)、TRNG、セキュアブート
MAX32626 512KB 160KB 120 127 2.4 AES-128/192/256、DSA/RSA (最大2048ビット)、TRNG、セキュアブート
MAX32631 2MB 512KB 96 127 3.5 AES-128/192/256、DSA/RSA (最大2048ビット)、TRNG、セキュアブート

*SRAMの一部を維持

電流よりも電力の検討を。ホワイトペーパー「Powering the Next Generation of Smart Devices」 を読む。


超低電力マイクロコントローラ(MCU)開発ボード


超低電力MCUのすべての機能を調べることができるマイクロコントローラ開発ボードで、迅速に開発をスタートしましょう。マキシムのプロトタイプ作成ボードをそのまま自分のプロジェクトに採用し、コードの開発を始めることができます。コード開発は、Mbed®やArduino®などのプロトタイプ作成環境およびGCC/Eclipseなどの完全な機能を備えたIDEによって容易に行うことができます。

バッテリ動作機器用のArm® Cortex®-M4F開発プラットフォーム

MAX32625MBED

超低電力マイクロコントローラのMAX32625用のMbed対応評価システム。Arduino®コネクタおよび広いプロトタイプ作成スペースによって迅速な開発が可能。

ウェアラブル用超低電力マイクロコントローラ開発プラットフォーム

MAX32630FTHR

電力を最適化したArm® Cortex®-M4F。最適なペリフェラルミックスによってプラットフォームの拡張性を提供。チップアンテナを備えたBluetooth® 4.0 BLEトランシーバ内蔵。

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小型、電力を最適化したIoTアプリケーションを構築するための小型開発ボード

MAX32630-EVKIT

電力を最適化したArm® Cortex®-M4F。最適なペリフェラルミックスによってプラットフォームの拡張性を提供。チップアンテナを備えたBluetooth® 4.0 BLEトランシーバ内蔵。

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最小のスペースに収まり、電力を削減する超小型開発ボード

MAX32625PICO

電力を最適化したArm® Cortex®-M4F。内蔵PMICによって必要なすべての電圧を提供。超小型2列ヘッダ実装面積(0.6インチ x 1.0インチ)。

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超低電力マイクロコントローラ(MCU)デザインリソース


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