MAX3248E

+3.0V~+5.5V、10nA、250kbps RS-232トランシーバ、±15kV ESD保護I/Oおよびロジックピン付


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説明

MAX3238E/MAX3248Eは、マキシムの画期的なAutoShutdown Plus™機能により消費電流10nAを実現したトランシーバです。本製品は、レシーバまたはトランスミッタ入力に有効な信号遷移が検出されないと、内部電源およびドライバがシャットダウンするようになっています。これはRS-232ケーブルが切断されたり、接続されている周辺機器のトランスミッタがターンオフされた場合に起こります。任意のRS-232レシーバまたはトランスミッタ入力に有効な遷移が発生すると、本素子は再びオンになります。このAutoShutdown Plus機能により、既存のBIOSまたはオペレーティングシステムを変更せずに電力が節約できます。

全てのRS-232入出力およびロジックI/Oピンに、±15kVまでの強力なESD保護が施されています。ロジックI/OピンにもESD保護が施されているために、高価な外付けTransZorb™等の保護手段を排除できるため、MAX3238E/MAX3248Eは携帯電話データケーブルアプリケーションに最適となっています。

MAX3238E/MAX3248Eは5ドライバ/3レシーバを備えており、携帯電話、データケーブルおよびモデムアプリケーション用の3V電源駆動EIA/TIA-232およびV.28/V.24通信インタフェースになっています。マキシム独自の高効率デュアルチャージポンプ電源および低ドロップアウトトランスミッタを使用することにより、+3.0V~+5.5Vの単一電源から真のRS-232性能を実現しています。データレート250kbpsが保証されているため、パーソナルコンピュータとの通信用の汎用ソフトウェアとコンパチブルです。

MAX3238EとMAX3248Eは、入力ロジックスレッショルドが異なるだけです。MAX3238Eは標準ロジックスレッショルドですが、MAX3248Eは低レベルロジックスレッショルド0.6V~1.2Vとなっているため、1.8Vシステムに最適です。

トランスミッタ入力FORCEONおよびアクティブローFORCEOFFは、400kΩの能動的正フィードバック抵抗を備えています。いったん有効なロジックレベルに駆動されると、これらの入力は駆動信号が除去されたりハイインピーダンスになってもそのレベルを維持します。未使用のトランスミッタおよびロジック入力は未接続のままで構いません。MAX3238E/MAX3248Eは+3.0V~+5.5V電源で動作します。
MAX3238E、MAX3248E:標準動作回路 MAX3238E、MAX3248E:標準動作回路 拡大表示+

主な特長

  • RS-232 I/Oピンおよび全てのロジックピンのESD保護を強化:
    • ±15kV (ヒューマンボディモデル)
    • ±8kV (IEC 1000-4-2、接触放電)
    • ±15kV (IEC 1000-4-2、エアギャップ放電)
  • 保証データレート:250kbps
  • レシーバアクティブ状態で10nAの低電力シャットダウン
  • 全ての入力にシュミットトリガ
  • フロースルー型ピン配置
  • 最低3.0VまでEIA/TIA-232規格に適合
  • 保証スルーレート:6V/µs
  • 低レベルロジックスレッショルド(MAX3248E)
  • 最低2.7VまでRS-232コンパチブル出力

アプリケーション/用途

  • バッテリ駆動アプリケーション
  • セルラデータケーブル
  • データクレードル
  • モデム
  • 周辺機器
  • プリンタ

Pricing Notes:
This pricing is BUDGETARY, for comparing similar parts. Prices are in U.S. dollars and subject to change. Quantity pricing may vary substantially and international prices may differ due to local duties, taxes, fees, and exchange rates. For volume-specific and version-specific prices and delivery, please see the price and availability page or contact an authorized distributor.

技術資料

チュートリアル 2141 Determining Clock Accuracy Requirements for UART Communications
アプリケーションノート 882 RS-232 Features Explained
チュートリアル 739 Design Considerations for Data-Lump Cables

その他リソース

RS-232リソース
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