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2.75kV、3.5kVおよび5kV絶縁型CANトランシーバ

堅牢な通信を実現するフォルト保護内蔵絶縁型CANトランシーバ

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主な特長

  • 内部保護によって堅牢な通信を実現
    • 絶縁耐圧:2.75kVRMS、3.5kVRMSまたは5kVRMS、60秒(ガルバニック絶縁)
    • レシーバ入力コモンモード範囲:±25V
    • レシーバ入力のフォルト保護:±54V
  • 高性能トランシーバによって柔軟なデザインを実現
    • 広い1.71V~5.5VのCANコントローラインタフェース用電源
    • 16ピンおよび8ピンSOICパッケージのピン配置で提供
    • 最大データレート:1Mbps (max)
    • ドミナントタイムアウト保護
  • 安全規格認定
    • UL1577によるUL (基本絶縁) (16ピンパッケージデバイスのみ)

アプリケーション/用途

  • ビルオートメーション
  • HVAC
  • 産業用制御
  • スイッチギア

説明

高速トランシーバのMAX14878~MAX14880ファミリは、デバイスのCANプロトコルコントローラ側とネットワーク(CAN)バスの物理的ワイヤ間にガルバニック絶縁を内蔵することによって、通信および安全性を向上させます。絶縁はグランドループを切断することによって通信を向上させ、ポート間にグランド電位の大きい差がある場合にノイズを低減します。MAX14879は最大2750VRMS (60秒)のガルバニック絶縁を提供し、MAX14878/MAX14880は8ピンおよび16ピンSOICパッケージで最大5000VRMS (60秒)のガルバニック絶縁を提供します。

すべてのトランシーバは、高速CANの最大データレートである最大1Mbpsで動作します。MAX14879/MAX14880はトランシーバの絶縁側にスタンバイ入力(STB)を内蔵し、ドライバをディセーブルしてトランシーバを低電力スタンバイモードにすることができます。MAX14878はスタンバイ入力を内蔵していません。

トランシーバのMAX14878~MAX14880は、堅牢な通信用の保護を内蔵しています。レシーバ入力のコモンモード範囲は±25Vで、ISO 11898仕様の-2V~+7Vを上回っており、最大±54Vのフォルト耐性があります。また、ドライバ出力/レシーバ入力は、ヒューマンボディモデル(HBM)による規定に従って、バス側のGNDBに対する±15kVの静電気放電(ESD)からも保護されています。

デバイスのコントローラ側の広い1.71V~5.5Vの電源電圧範囲(VDDA)によって、 CANプロトコルコントローラとのインタフェースが簡素化されます。この電源電圧は、トランシーバとコントローラ間のインタフェースロジックレベルを設定します。デバイスのCANバス側の電源電圧範囲は4.5V~5.5V (VDDB)です。

MAX14878~MAX14880は、沿面および空間距離が8mmのワイドボディ16ピンSOICパッケージで提供されます。MAX14878は、5mm (MAX14878)および8mm (MAX14878W)沿面距離の8ピンワイドボディSOICパッケージでも提供されています。これらのデバイスはすべて、-40℃~+125℃の温度範囲で動作します。

簡易ブロック図

MAX14878、MAX14879、MAX14880:簡易ブロックダイアグラム MAX14878、MAX14879、MAX14880:簡易ブロックダイアグラム Zoom icon

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