MAX72463

SAS-SATA信号コンディショナ

シグナルインテグリティのリスクを排除


製品の特定バージョンの最新供給状況はこちらでご確認ください。

説明

信号コンディショナのMAX72463は、符号間干渉(ISI)をクリーンアップし、ジッタを低減して、FR4または銅ケーブルを介した6Gbps SASおよびSATA信号の到達距離を伸ばします。各8つのPHYは、完全適応型レシーバ、低ジッタクロック/データ回復、および高度に設定可能な400mV~1600mVのトランスミッタを備えています。送信振幅、デエンファシス、スルーレート、およびゼロクロッシングは、I²CまたはUARTを介して調整可能で、外付けのフラッシュメモリからロードすることもできます。送信設定は、観察されたトレーニングシーケンスに基づいてSASまたはSATA設定のリンク初期化の際に自動的に調整されます。

リンク条件に加え、MAX72463は、実証済みのOOB伝送、アイマッピングおよび監視、割込み出力、および10のGPIOも備えています。アイマッパーによって、アイモニタがリアルタイムでチャネルの劣化を検出しながら、内部アイマージンを表示することができます。SAS 2.1規格に準拠した光SASのサポートも内蔵しています。

1.5Gbps、3.0Gbps、および6Gbpsの信号レートが75MHzまたは150MHzのリファレンスクロックでサポートされています。MAX72463は、適正なレジスタ設定と適切な発振器周波数でXAUI、DDR-XAUIその他の高速信号を回復することができます。

主な特長

  • 8つの独立したPHYによって4つのSASまたはSATAポートをサポート
  • DFE内蔵の適応型レシーバ
  • スペクトラム拡散クロックのサポートを備えた低ジッタクロック/データ回復
  • 0dB~9dBのデエンファシスとスルーレート制御を備えた400mV~1600mVのトランスミッタ振幅
  • 実証済みのOOB伝送
  • 15mm x 15mm、196ピンBGAパッケージ(ボールピッチ1mm)

アプリケーション/用途

  • 損失/ジッタが大きいチャネルでの6Gbps SASまたはSATA
  • 15m以上の伝送距離用ケーブルI/Oカード
  • RAIDおよびJBODエンクロージャ
  • レガシーバックプレーン/ミッドプレーンを6Gbpsにアップグレード

品質および環境データ

製品の信頼性レポート: MAX72463.pdf 
鉛フリーパッケージの錫(Sn)のウィスカレポート
デバイス   ウェハープロセス   プロセス技術   サンプルサイズ   不合格   FIT (25°C)   FIT (55°C)  

注: 不良率はプロセス技術ごとにまとめられ、関連する型番にマッピングされます。 不良率はテストされたユニット数に大きく依存します。

品質管理システム >
環境管理システム >

 
Status:
Package:
Temperature:

関連リソース