MAX9150

低ジッタ、10ポートLVDSリピータ

業界最小ジッタマルチポートLVDSリピータ


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説明

MAX9150は、消費電力、スペースおよびノイズを最小限に抑える一方、高速データまたはクロックの伝送を必要とするアプリケーション用に設計された低ジッタ、10ポート、低電圧差動信号(LVDS)リピータです。単一のLVDS入力を受け付け、10個のLVDSの信号を出力します。各差動出力は合計50Ωを駆動し、両端を100Ωで終端された伝送ラインで、2点間の信号伝送を実現します。

ピークトゥピークジッタ(確定的およびランダム)が120ps (max)と低いため、タイミングエラーに極めて敏感な高速リンク、特にクロックデータリカバリまたはシリアライザとデシリアライザが組み込まれているリンクにおいて、信頼性の高い通信を保証します。高速スイッチング性能により、単一+3.3V電源動作時、400Mbpsのデータレートおよび100ps以下のチャネル間スキューを保証します。

400Mbpsにおける消費電流は160mA (max)で、低電力シャットダウンモード時は60µA (max)にまで低減します。入力と出力はEIA/TIA-644 LVDS規格に適合しています。フェイルセーフ機能は、入力が非駆動でオープンになっているか、終端されているか、または短絡されている時に出力をハイに設定します。MAX9150は28ピンTSSOPパッケージで提供されています。

LVDSラインドライバとレシーバについては、MAX9110/MAX9112およびMAX9111/MAX9113のデータシートを参照して下さい。
MAX9150:標準アプリケーション回路 MAX9150:標準アプリケーション回路 拡大表示+

主な特長

  • 超低ジッタ:120psp-p (max) (確定的およびランダム)
  • チャネル間スキュー:100ps (max)
  • 保証データレート:400Mbps
  • シャットダウン消費電流:60µA
  • EIA/TIA-644 LVDS規格適合
  • 単一電源:+3.3V
  • フェイルセーフ回路が非駆動入力に対して出力ハイを設定
  • ハイインピーダンスLVDS入力(VCC = 0V)

アプリケーション/用途

  • アッド/ドロップマルチプレクサ
  • バックプレーンおよびインターコネクトアプリケーション
  • 携帯電話基地局
  • クロック/データ分配
  • デジタルクロスコネクト
  • ネットワークルータおよびスイッチ

スペックパラメータを参照する: High-Speed Interconnect (Differential Signaling) (120)


Part NumberSignal TypeSignal TypeFunctionsRxTxData Rates
(Mbps)
Propagation Delay
(ps)
VSUPPLY
(V)
Package/PinsBudgetary
Price
RxTxmaxSee Notes
MAX9150 LVDSLVDSFan-Out Buffer11040035003.3
TSSOP/28
$7.07 @1k

価格についての注:
このページに掲載された価格は、類似製品と比較するための参考価格です。価格は米国ドルで表記されており変更されることがあります。購入数によって価格は大幅に変わることがあり、米国以外での価格は各地域の関税、税金、手数料、および為替レートによって異なることがあります。購入数やバージョンが確定されている場合の価格および在庫状況については、購入に関するページを参照いただくか正規代理店までお問い合わせください。

MAX9150EVKIT: MAX9150の評価キット
製品の信頼性レポート: MAX9150.pdf 
デバイス   ウェハープロセス   プロセス技術   サンプルサイズ   不合格   FIT (25°C)   FIT (55°C)   Material Composition  

注: 不良率はプロセス技術ごとにまとめられ、関連する型番にマッピングされます。 不良率はテストされたユニット数に大きく依存します。

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