MAX7316

LED輝度制御、割込み、およびホットスワップ保護付き、10ポートI/Oエキスパンダ

アクティブローIRQ付き、省スペース10ポートおよび18ポートI/Oエキスパンダが、240ステップPWM輝度制御および2位相点滅内蔵のLEDを駆動


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説明

I²C/SMBus™対応のシリアルインタフェース周辺回路のMAX7316は、マイクロプロセッサに8個のI/Oポートとともに、出力専用ポートと入力専用ポートをそれぞれ1個ずつ提供します。各I/Oポートは、50mAおよび5.5V定格のオープンドレイン型電流シンク出力、または変化検出機能付ロジック入力として個別設定することができます。また、出力専用ポートを変化検出用の割込み出力として割り当てることもできます。出力はLEDを駆動するか、または外付け抵抗を最大5.5Vの電源にプルアップしてロジック出力として提供することができます。

9個の全出力ポート用に8ビットPWM方式の電流制御機能を使用することができます。そのうちの4ビットはグローバル制御用であり、全LED出力に適用され、完全オフから完全オンまで14の輝度ステップで電流を粗調整します。さらに各出力は個別に4ビットで制御され、グローバル設定された電流はさらに16のステップに分割されます。あるいは、全出力を一度に設定する単一の8ビット制御として同時に電流制御を設定することもできます。

各出力は、2つのブリンク位相付きブリンクタイミングを個別に備えています。LEDをどちらのブリンク位相時にもオンまたはオフになるように、またはブリンク制御を無視するように個別設定することができます。ブリンク周期は、外部クロック(最高1kHz)をBLINKに入力するか、またはレジスタの設定値によって制御されます。また、BLINK入力はLEDをオン/オフに制御するロジック入力として、または汎用入力として使用することもできます。

MAX7316はホットスワップ対応です。全ポート端子、アクティブローINT出力、SDA、SCL、アクティブローRST、BLINK、およびスレーブアドレス入力ADOは、最大6Vアサートされてパワーダウン時(V+ = 0V)にハイインピーダンスのままです。MAX7316は、2線式シリアルインタフェースによって制御され、4つのI²Cアドレスのうちのいずれか1つに設定することができます。
MAX7316:標準アプリケーション回路 MAX7316:標準アプリケーション回路 拡大表示+

主な特長

  • 400kbpsの2線式シリアルインタフェース、5.5V耐圧
  • 動作電圧:2V~3.6V
  • 包括的な8ビットPWM 方式LED輝度制御
    • グローバルな16ステップの輝度制御
    • 個別の16ステップの輝度制御
  • 2相LEDブリンク機能
  • 大出力電流:ポート当り50mA (max)
  • ホットスワップ対応
  • 5.5V定格のオープンドレイン型出力
  • 入力は最大5.5Vまでの過電圧保護
  • 割込み出力付き変化検出
  • アクティブローRST入力によってシリアルインタフェースをクリアし、パワーアップ時のデフォルト状態を復元
  • 低スタンバイ電流:1.2µA (typ)、3.3µA (max)
  • 小型、3mm x 3mmのTQFNパッケージ
  • 温度範囲:-40℃~+125℃

アプリケーション/用途

  • キーパッドバックライト
  • LCDバックライト
  • LEDステータス表示
  • リレードライバ
  • RGB LEDドライバ
  • システムI/Oポート
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デバイス   ウェハープロセス   プロセス技術   サンプルサイズ   不合格   FIT (25°C)   FIT (55°C)   Material Composition  

注: 不良率はプロセス技術ごとにまとめられ、関連する型番にマッピングされます。 不良率はテストされたユニット数に大きく依存します。

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