MAX5868EVKIT

MAX5868の評価キット


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説明

MAX5868の評価キット(EVキット)は、DC~2GHz以上の周波数、500MHzの瞬時帯域幅の直接合成が可能な高性能補間および変調16ビット、4.96Gspsデジタル-アナログコンバータ(DAC)のMAX5868を1つ搭載しています。このデバイスはケーブルアクセスおよびデジタルビデオ放送アプリケーション用に最適化され、EPoC、DVB-T、DVB-T2、DVB-C2、ISDB-T、およびDOCSIS 3.0/3.1を含む、広範な無線送信機およびモジュレータのスペクトル放射要件に適合しています。MAX5868のEVキットは、MAX5868デバイスの性能の評価、およびデジタルビデオソリューションの開発のための完全なシステムを提供します。

MAX5868は、ソース同期式16ビットパラレルLVDSデータ入力インタフェースを採用しています。入力ベースバンド IおよびQ信号は、最大1240Mwps (IおよびQそれぞれ620Mwps)の倍速データレートクロック用に設定された1つのパラレル入力ポート上に時間インタリーブされます。このデバイスは、ワード(16ビット)、バイト(8ビット)、またはニブル(4ビット)モードのデータを受け付けます。入力データは、データとともに供給されるデータクロックに整列されます。入力FIFOは、入力インタフェースのタイミングをDAC更新クロックドメインから分離します。さらに、データ完全性を確保するためのパリティ入力およびパリティフラグ割込み出力が利用可能です。

MAX5868のEVキットは、DAC更新クロック信号(CLKP/CLKN)を提供するPLL-VCO (MAX2871)も搭載しています。MAX5868EvkitSoftwareControllerは、MAX2871を100Msps~5Gspsの範囲の所望のDAC更新レートに設定するために必要なすべての制御を提供します。

このEVキットは簡素なグラフィカルユーザーインタフェース(GUI)を提供するWindows® 7/8/10対応ソフトウェアを含んでおり、SPIインタフェースを介したMAX5868の全レジスタの設定、Xilinx VC707 FPGAデータソースボードの制御、および温度の監視が可能です。

主な特長

  • RF DACのMAX5868の性能、能力、および機能セットを評価
  • 単一入力電源電圧:3.3V
  • MAX2871 VCO/PLLを採用したクロック生成モジュール搭載
  • Xilinx® VC707データソースボードと直接インタフェース
  • Windows 7/10対応ソフトウェア
  • オプションのMAX5868のSPIインタフェース制御搭載
  • SMBusインタフェース制御搭載(温度センサーのMAX6654用)
  • 内蔵GUIによるVC707の動作の制御
  • 実証済み10層PCB設計
  • 完全実装および試験済み

アプリケーション/用途

  • デジタルビデオ放送
  • ダウンストリームDOCSIS CMTS変調器
  • DVB-T/DVB-T2/DVB-C2/ISDB-T変調器
  • Ethernet PON over Coax (EPoC)
デバイス   ウェハープロセス   プロセス技術   サンプルサイズ   不合格   FIT (25°C)   FIT (55°C)   Material Composition  

注: 不良率はプロセス技術ごとにまとめられ、関連する型番にマッピングされます。 不良率はテストされたユニット数に大きく依存します。

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関連リソース


MAX2223
超広帯域、ダイレクトコンバージョン、Lバンド衛星チューナ

  • 周波数範囲:925MHz~2175MHz
  • モノリシックVCO
  • 広ダイナミックレンジ:-75dBm~0dBm