MAX2599

フェムト基地局ビット-RF無線トランスミッタ

業界初、WCDMAバンド1フェムト基地局アプリケーション用、完全デジタルビット‐PA出力の送信サブシステム


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説明

MAX2599は、WCDMA/HSPAフェムト基地局トランスミッタアプリケーション用に設計された完全モノリシックダイレクトコンバージョンI/Qトランスミッタです。この製品は2110MHz~2170MHzでTS25.104に準拠しています。

MAX2599のユニークなビット-RFアーキテクチャはパワーアンプ(PA)、直交ミキサ、可変利得RFおよびベースバンドアンプ、ベースバンドフィルタ、I/Qディジタル-アナログコンバータ(DAC)、および局部発振器(LO)生成用フラクショナルN周波数シンセサイザを内蔵しています。データはベースバンド/DSPから無線へディジタル1ビットシグマデルタ変調I/QビットストリームでLVDSのようなインタフェースを通して伝送されます。無線の動作モードは3線式シリアルインタフェースで完全設定可能です。

MAX2599は-40℃~+85℃の拡張温度範囲での動作が保証され、エクスポーズドパッド(EP)付きのfcLGAパッケージ(9mm x 9mm x 1.4mm)で入手可能です。

主な特長

  • 完全なディジタルビット-RF出力のTx無線サブシステム
  • 16チャネルダウンリンクで17.5dBmの時-52dBcのACLR
  • UMTSバンドIおよびIVダウンリンク対応
  • シングルビットI/Qビットストリーム付きMAX-PHYディジタルTxインタフェース
  • 70dBの内蔵パワー制御
  • MAX2547レシーバを内包した完全リファレンスデザイン
  • LO生成用オンチップフラクショナルN周波数シンセサイザ
  • 3線式シリアルインタフェースによる完全動作制御、アナログ制御信号不要
  • 3線式シリアルインタフェースで設定可能な2つの汎用ディジタル出力
  • 最終段階整合付きの9mm x 9mmモジュール

アプリケーション/用途

  • WCDMA/HSPAフェムト基地局:UMTS Band Class IおよびUMTS Band Class IV
デバイス   ウェハープロセス   プロセス技術   サンプルサイズ   不合格   FIT (25°C)   FIT (55°C)  

注: 不良率はプロセス技術ごとにまとめられ、関連する型番にマッピングされます。 不良率はテストされたユニット数に大きく依存します。

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関連リソース


MAX5871
16ビット、5.9Gsps補間および変調RF DAC、JESD204Bインタフェース内蔵

  • RF設計を簡素化し新しいワイヤレス通信アーキテクチャを実現
  • ダイレクトRF合成:帯域幅600MHz、最大2.8GHz
  • 高い柔軟性と設定自由度