MAX2597

フェムト基地局ビット-RF無線トランスミッタ

UMTSバンドIIおよびVフェムト基地局用、業界をリードする完全デジタルビット-PA出力伝送サブシステム


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説明

完全モノリシックバンドIIおよびVダイレクトコンバージョンI/QトランスミッタのMAX2597は、ダウンリンクWCDMAおよびフォワードリンクcdma2000®フェムト基地局トランスミッタアプリケーション用に設計されています。

MAX2597特有のビット-RFアーキテクチャは、パワーアンプ(PA)、直交ミキサ、可変利得RFおよびベースバンドアンプ、ベースバンドフィルタ、I/Qディジタル-アナログコンバータ(DAC)、および局部発振器(LO)生成用フラクショナルN周波数シンセサイザを内蔵しています。データは、LVDSのようなインタフェースを通じて、ディジタル1ビットのシグマ-デルタ変調I/Qビットストリームによって、ベースバンド/DSPから無線に伝送されます。無線の動作モードは、3線式シリアルインタフェースによって完全に設定可能です。

MAX2597は、-40℃~+85℃の拡張温度範囲での動作が保証されており、エクスポーズドパッド(EP)を備えた、9mm x 9mm x 1.4mmのfcLGAパッケージで提供されています。
MAX2597:ピン配置 MAX2597:ピン配置 拡大表示+

主な特長

  • 完全ディジタルビット-RF出力Tx無線サブシステム
  • バンドIIの16チャネルダウンリンクで+19dBmの時-52dBcのACLR
  • バンドIIおよびVのダウンリンクWCDMAをサポート
  • シングルビットI/QビットストリームとのMAX-PHYディジタルTxインタフェース
  • 電力制御範囲:67dB
  • レシーバのMAX2557を含む完全なリファレンスデザインが入手可能
  • LO生成用フラクショナルN周波数シンセサイザ内蔵
  • 3線式シリアルインタフェースによる完全な動作制御によって、アナログ制御信号が不要
  • 2つの汎用ディジタル出力は3線式シリアルインタフェースから設定可能
  • 9mm x 9mmのモジュールに最終段のマッチングを内蔵

アプリケーション/用途

  • バンドクラス0および1 cdma2000フェムト基地局
  • バンドIIおよびV WCDMAフェムト基地局
デバイス   ウェハープロセス   プロセス技術   サンプルサイズ   不合格   FIT (25°C)   FIT (55°C)  

注: 不良率はプロセス技術ごとにまとめられ、関連する型番にマッピングされます。 不良率はテストされたユニット数に大きく依存します。

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関連リソース


MAX5871
16ビット、5.9Gsps補間および変調RF DAC、JESD204Bインタフェース内蔵

  • RF設計を簡素化し新しいワイヤレス通信アーキテクチャを実現
  • ダイレクトRF合成:帯域幅600MHz、最大2.8GHz
  • 高い柔軟性と設定自由度