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W-CDMA/W-TDD/TD-SCDMAゼロIFレシーバ

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主な特長

  • 完全モノリシックダイレクトコンバージョンレシーバ
  • 外付けのIF SAWフィルタ、IF AGCアンプ回路、およびI/Q復調器が不要
  • Eb/Noが3dB以上のマージンを持って、すべての3GPPレシーバの標準的な仕様に適合
  • 単一動作電源:+2.7V~+3.3V
  • RFおよびベースバンドの利得制御範囲:90dB以上
  • チャネルの選択性:40dB以上
  • レシーバの消費電流 ≈ 32mA
  • DCオフセットキャンセル内蔵
  • 各種CMOSロジックレベルと互換

アプリケーション/用途

  • IMT2000携帯電話
  • TD-SCDMA携帯電話
  • UMTS携帯電話
  • WCDMAバンドII (PCS)携帯電話
  • WCDMA TDD携帯電話

説明

全機能内蔵ダイレクトコンバーションレシーバICのMAX2390~MAX2393/MAX2396/MAX2400 (MAX2390ファミリ)は、W-CDMAおよびTDSCDMAアプリケーション用に設計されています。

MAX2390ファミリの各レシーバICは、90dBを超えるダイナミック利得制御、およびLNA入力換算で2.7dB (typ)の雑音指数を備えています。各レシーバは、超低電流ローノイズアンプ(LNA)で構成され、出力マッチングと2ステップ利得制御を備えています。このゼロIF復調器は、レシーバの入力に対するLOリークを最小化するための差動回路構成になっています。チャネルの選択は内蔵ローパスフィルタを使って完全にレシーバのベースバンド部分で行われます。AGCセクションは、50dBを超える利得制御範囲を持っています。LO直交信号の発生は、2分周プリスケーラによってチップ内で行われます。I/QベースバンドチャネルのDCオフセットキャンセルは、DCサーボループを使用して完全にチップ内で行われます。大きなDCオフセット過渡を最短時間で高速補正するために、DCオフセットキャンセル回路の時定数の最適化によって超高速セトリングタイムが確保されます。

MAX2390ファミリは、差動レシーバモードを設定するための3線式シリアルバスを内蔵しています。また、このファミリは完全なデバイスのシャットダウン用の/SHDN端子も備えています。各レシーバは、最先端の高周波SiGe BiCMOSプロセスを使用して製造されています。これらのICは、単一の+2.7V~+3.3V電源で動作し、鉛フリーの小型28ピンQFN-EPパッケージ(5mm x 5mm)で提供されます。

簡易ブロック図

MAX2390、MAX2391、MAX2392、MAX2393:ピン配置 MAX2390、MAX2391、MAX2392、MAX2393:ピン配置 Zoom icon

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