MAX2323

トリプル/デュアルモードCDMA LNA/ミキサ


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説明

MAX2323/MAX2325はセルラとPCSバンドで符号分割多重アクセス(CDMA)アプリケーション用に最適化されたローノイズアンプおよびミキサICです。MAX2323はセルラFM、セルラCDMAおよびPCS CDMA用の切替信号経路を提供することで、デュアルバンド、トリプルモードCDMAアプリケーションに対応します。MAX2325はセルラバンド、デュアルモードバージョンです。

最小電流でのセルラバンドダイナミックレンジを最適化するため、MAX2323/MAX2325は高利得/高リニアリティ、高利得/低リニアリティ、中利得、および低利得の4つのLNAステートを備えています。高利得/高リニアリティモードでは、差動ハイインターセプトLNAは大きな干渉信号があるときにも感度の低下を最小限に抑えます。他の利得モードでは、LNA電流は低減され、待ち受け時間が延長されます。

FMミキサが低電流、シングルエンド出力用に設計されているのに対し、CDMAミキサは高リニアリティ、低ノイズ、および差動IF出力用に設計されています。各バンドは特定のバンドに対して性能を最適化するため、別のミキサで構成されています。

MAX2323/MAX2325はTDMA、EDGE、およびW-CDMA電話にも使用可能です。
MAX2323:標準アプリケーション回路 MAX2323:標準アプリケーション回路 拡大表示+

主な特長

  • 2.7V動作
  • デュアルバンド、トリプルモード
  • 3つのLNA利得設定(セルラ)
  • 2つのLNA利得設定(PCS)
  • 低利得モード:18mA
    • ペイジングおよび中利得モード:19.5mA
    • 高利得、高リニアリティモード:26.5mA
    • FM、高利得、低リニアリティモード:16.5mA
  • カスケード雑音指数:2.5dB (typ)
  • 可変LNA IIP3:+5dBm~+13dBm
  • 超小型28ピンパッケージ(5mm x 5mm)

アプリケーション/用途

  • デュアルバンド、トリプルモードPCS/携帯電話
  • デュアルモード携帯電話

技術資料

チュートリアル 5100 RFおよびミックスドシグナルPCBレイアウトの一般的ガイドライン
アプリケーションノート 697 無線機のフロントエンド性能を改善するSiGe (Silicon Germanium:シリコンゲルマニウム)技術
リファレンス回路図 464 REP012:低利得高直線性モードで+20dBmのIIP3を実現するセルラLNA
リファレンス回路図 463 REP019:110MHzの単一中間周波数(IF)を用いた、
チューニング済のデュアルバンドのフロントエンドCDMA IC

リファレンス回路図 459 REP020:210MHzの共通中間周波数(IF)を用いたデュアルバンド/デュアルモードのFE IC
リファレンス回路図 458 REP021:2.5GHz GlobalStar +IS-95用のフロントエンド
リファレンス回路図 457 REP018:183.6MHz共通IFのデュアルバンド、デュアルモード、フロントエンドIC
リファレンス回路図 454 REP003:自動車アプリケーションにおけるセルラのフロントエンドIC
リファレンス回路図 444 REP007:セルラ用フロントエンドICによるIFR3100 IF復調器の駆動
リファレンス回路図 443 REP008:デュアルバンドフロントエンドICを85MHzの共通低IFでCDMA、PCS、およびAMPS用にチューニング
アプリケーションノート 289 Triple/Dual/Single Mode CDMA LNA/Mixers Receiver System Requirements

品質および環境データ

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鉛フリーパッケージの錫(Sn)のウィスカレポート
デバイス   ウェハープロセス   プロセス技術   サンプルサイズ   不合格   FIT (25°C)   FIT (55°C)  

注: 不良率はプロセス技術ごとにまとめられ、関連する型番にマッピングされます。 不良率はテストされたユニット数に大きく依存します。

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関連リソース