MAX2321

可変、高直線性、SiGe、デュアルバンド、LNA/ミキサIC


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説明

MAX2320, MAX2321, MAX2322, MAX2324, MAX2326, MAX2327, MAX2329は、低消費電流における低ノイズおよび高直線性の新しい工業標準を確立する高性能シリコンゲルマニウム(SiGe)レシーバフロントエンドICです。このファミリは、LO周波数ダブラおよび分割器、デュアルローノイズアンプ(LNA)利得設定およびハンドセットのスタンバイ時間を伸ばす低電流ページングモード等、様々なユニークな特長を統合しています。

MAX2320ファミリは7種類のICがあります。そのうち4つはセルラおよびPCSの両方の周波数で動作し、1つはセルラ周波数、1つはPCS周波数で動作し、1つはデュアルPCSデバイスとして設定されます(フルデータシートの「選択ガイド」を参照)。各素子は大きな干渉信号があるときの相互変調と交差変調を最小限にするため、入力3次インターセプトポイント(IIP3)が高いLNAを備えています。低利得モードにおいては、LNAはバイパスされて、低電流でより高いカスケード式IIP3を提供します。ページング用には低電流高利得モードが提供されています。

セルラおよびPCSバンドのCDMAミキサは高直線性、低ノイズおよび差動IF出力を備えています。FMミキサは低電流およびシングルエンド出力用に設計されています。

全ての素子はエクスポーズドパドル付き20ピンTSSOP-EPパッケージで提供され、拡張温度範囲(-40℃~+85℃)での動作が保証されています。
MAX2320、MAX2321、MAX2322、MAX2324、MAX2326、MAX2327:ピン配置 MAX2320、MAX2321、MAX2322、MAX2324、MAX2326、MAX2327:ピン配置 拡大表示+

主な特長

  • 超低電流、超低ノイズにおいて超高直線性
  • 電源:+2.7V~+3.6V
  • ピン選択可能な低利得モードが利得を15dB、電流を3mA低減
  • ピン選択可能なページングモードがトランスミッタ未使用時に電流を6mA低減
  • LO出力バッファ
  • LO周波数ダブラ(MAX2321)
  • LO周波数分割器(MAX2326)
  • シャットダウン電流:0.1µA
  • パッケージ:20ピンTSSOP-EP

アプリケーション/用途

  • CDMA/TDMA/PDC/WCDMA/GSM携帯電話
  • シングル/デュアル/トリプルモード電話
  • ワイヤレスローカルループ(WLL)
デバイス   ウェハープロセス   プロセス技術   サンプルサイズ   不合格   FIT (25°C)   FIT (55°C)  

注: 不良率はプロセス技術ごとにまとめられ、関連する型番にマッピングされます。 不良率はテストされたユニット数に大きく依存します。

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関連リソース


MAX5871
16ビット、5.9Gsps補間および変調RF DAC、JESD204Bインタフェース内蔵

  • RF設計を簡素化し新しいワイヤレス通信アーキテクチャを実現
  • ダイレクトRF合成:帯域幅600MHz、最大2.8GHz
  • 高い柔軟性と設定自由度