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超広帯域、ダイレクトコンバージョン、Lバンド衛星チューナ

業界最広帯域幅のLバンドチューナ、1GHzのRF帯域幅

製品の詳細

低コストのダイレクトコンバージョンチューナICのMAX2223は、衛星セットトップおよびVSAT (Very Small Aperture Terminal)アプリケーション用に設計されています。このデバイスは、ブロードバンドI/Qダウンコンバータを使用し、LNBからの衛星信号をベースバンドにダイレクト変換します。動作周波数範囲は925MHz~2175MHzです。

このデバイスは、LNAおよびRF可変利得アンプ、I/Qダウン変換ミキサ、およびベースバンドアンプを内蔵しています。RF可変利得アンプは70dB以上の利得制御範囲を提供します。このデバイスは1GHzのRF帯域幅に対応します。

このデバイスは、完全モノリシックVCO、および完全なフラクショナルN周波数シンセサイザを内蔵しています。また、内蔵水晶発振器とバッファ付き出力が提供されており、追加のチューナと復調器を駆動することができます。シンセサイザの設定とデバイスの設定は、2線式シリアルインタフェースで行います。このICは、適切なVCOを自動的に選択するVCOオートセレクト(VAS)機能を備えています。マルチチューナアプリケーションでは、このデバイスは2つの2線式インタフェースアドレスのいずれかに設定することができます。信号経路がシャットダウンされると、基準発振器、デジタルインタフェース、およびバッファ回路をアクティブ状態に維持したままで、即座に低電力スタンバイモードが使用可能となり、シングルおよびマルチチューナアプリケーションで電力を低減する方法を提供します。

わずかの受動部品数だけで、完全なブロードバンド衛星チューナDVB-S2対応のRFフロントエンドソリューションを形成することができます。このチューナは超小型28ピンTQFNパッケージ(5mm × 5mm)で提供されます。

主な機能

  • 周波数範囲:925MHz~2175MHz
  • モノリシックVCO
    • 低位相ノイズ:-97dBc/Hz (10kHz時)
    • 較正不要
  • 広ダイナミックレンジ:-75dBm~0dBm
  • 1GHzのRF帯域幅に対応
  • 単一電源:+3.3V ±5%
  • 低電力スタンバイモード
  • マルチチューナアプリケーション用のアドレス端子
  • 差動I/Qインタフェース
  • I2C対応2線式シリアルインタフェース
  • 超小型28ピンTQFNパッケージ(5mm × 5mm)

アプリケーション/用途

  • VSAT
Parametric specs for TV Tuners
Applications VSAT
Input Frequency (MHz) 925 to 2175
IF Output Frequency (MHz) 500
Noise Figure (dB) (typ) 8
VSUPPLY (V) 3.13 to 3.47
Footprint (mm x mm) 5.0 x 5.0
Oper. Temp. (°C) -40 to +85
Package/Pins TQFN/28
Budgetary
Price (See Notes)
$4.88 @1k
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簡略化されたブロック図

MAX2223:標準アプリケーション回路 MAX2223:標準アプリケーション回路 Zoom icon

技術資料

設計と開発

以下タイトルをクリックして詳細をご覧ください。

説明

MAX2223の評価キット(EVキット)は、MAX2223の評価を容易にします。低コストのダイレクトコンバージョンチューナICのMAX2223は、衛星セットトップおよびVSAT (Very Small Aperture Terminal)アプリケーション用に設計されています。このデバイスは、ブロードバンドI/Qダウンコンバータを使用し、LNBからの衛星信号をベースバンドにダイレクト変換します。動作周波数範囲は925MHz~2175MHzです。このデバイスは1GHzのRF帯域幅に対応します。

このEVキットは、完全なブロードバンド衛星チューナDVB-S2 RFフロントエンドソリューションです。このEVキットはデバイス性能のテストを可能にし、追加のサポート回路は不要です。このEVキットは、入出力用の標準50Ω SMAコネクタが搭載されているため、ラボのベンチで迅速かつ容易に評価することができます。MAX2223の評価キットはマイクロコントローラ(MCU)を備え、2線式I2C対応シリアルインタフェースを使用して内部レジスタおよびモードを設定します。USBを介して接続されたコンピュータ上で動作するグラフィカルユーザーインタフェース(GUI)ソフトウェアによって、デバイスの動作の設定および制御を容易に行うことができます。この評価キットは、出荷時に完全実装および試験済みです。

フルデータシートには、部品表、デバイスの評価に必要な機器の一覧、機能検証用の簡単な試験手順、EVキットの回路説明、回路図、およびプリント基板(PCB)各層のアートワークが記載されています。

詳細を見る

特長

  • MAX2223 ICの簡便な評価
  • IC用の単一電源:3.3V ±5%
  • 利得制御用の5V ±5% DACをボード上に実装
  • 動作周波数範囲:925MHz~2175MHz
  • RFポートおよびベースバンド出力用の50Ω SMAコネクタ
  • 重要な全ペリフェラル部品を実装
  • PCとのインタフェース用のMicro USBポート
  • PC制御ソフトウェア(www.maximintegrated.com/jp/evkitsoftwareで提供)

/jp/design/design-tools/ee-sim.html?

シミュレーションモデル

MAX2223 IBIS

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パラメーター

Parametric specs for TV Tuners
Applications VSAT
Input Frequency (MHz) 925 to 2175
IF Output Frequency (MHz) 500
Noise Figure (dB) (typ) 8
VSUPPLY (V) 3.13 to 3.47
Footprint (mm x mm) 5.0 x 5.0
Oper. Temp. (°C) -40 to +85
Package/Pins TQFN/28
Budgetary
Price (See Notes)
$4.88 @1k

主な機能

  • 周波数範囲:925MHz~2175MHz
  • モノリシックVCO
    • 低位相ノイズ:-97dBc/Hz (10kHz時)
    • 較正不要
  • 広ダイナミックレンジ:-75dBm~0dBm
  • 1GHzのRF帯域幅に対応
  • 単一電源:+3.3V ±5%
  • 低電力スタンバイモード
  • マルチチューナアプリケーション用のアドレス端子
  • 差動I/Qインタフェース
  • I2C対応2線式シリアルインタフェース
  • 超小型28ピンTQFNパッケージ(5mm × 5mm)

アプリケーション/用途

  • VSAT

説明

低コストのダイレクトコンバージョンチューナICのMAX2223は、衛星セットトップおよびVSAT (Very Small Aperture Terminal)アプリケーション用に設計されています。このデバイスは、ブロードバンドI/Qダウンコンバータを使用し、LNBからの衛星信号をベースバンドにダイレクト変換します。動作周波数範囲は925MHz~2175MHzです。

このデバイスは、LNAおよびRF可変利得アンプ、I/Qダウン変換ミキサ、およびベースバンドアンプを内蔵しています。RF可変利得アンプは70dB以上の利得制御範囲を提供します。このデバイスは1GHzのRF帯域幅に対応します。

このデバイスは、完全モノリシックVCO、および完全なフラクショナルN周波数シンセサイザを内蔵しています。また、内蔵水晶発振器とバッファ付き出力が提供されており、追加のチューナと復調器を駆動することができます。シンセサイザの設定とデバイスの設定は、2線式シリアルインタフェースで行います。このICは、適切なVCOを自動的に選択するVCOオートセレクト(VAS)機能を備えています。マルチチューナアプリケーションでは、このデバイスは2つの2線式インタフェースアドレスのいずれかに設定することができます。信号経路がシャットダウンされると、基準発振器、デジタルインタフェース、およびバッファ回路をアクティブ状態に維持したままで、即座に低電力スタンバイモードが使用可能となり、シングルおよびマルチチューナアプリケーションで電力を低減する方法を提供します。

わずかの受動部品数だけで、完全なブロードバンド衛星チューナDVB-S2対応のRFフロントエンドソリューションを形成することができます。このチューナは超小型28ピンTQFNパッケージ(5mm × 5mm)で提供されます。

簡略化されたブロック図

MAX2223:標準アプリケーション回路 MAX2223:標準アプリケーション回路 Zoom icon

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