MAX2205

RFパワーディテクタ、UCSP

業界最小のパワー検出回路


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説明

広帯域(800MHz~2GHz)パワーディテクタのMAX2205~MAX2208は、GSM/EDGE (MAX2206)、 TDMA (MAX2207)、およびCDMA (MAX2205/MAX2208)アプリケーションに最適です。MAX2206/MAX2207/MAX2208は入力で指向性カプラからのRF信号を受けて、再現可能な電圧を出力します。この出力電圧は、入力電力の増加と共に単調に増加します。出力は温度およびプロセスシフトに対して補償されるので、ワーストケースの変動がフルパワーにおいて±1dB以下、最低電力において±2.5dB以下に抑えられます。

MAX2206はダイナミックレンジが40dBであるため、GSM/EDGEアプリケーションに最適です。MAX2207は、TDMAアプリケーション用に消費電流が低く抑えられています。MAX2205/MAX2208はそれぞれフィルタを内蔵しているので、25dBのダイナミックレンジでCDMA信号の平均電力を検出することができます。また、MAX2206/MAX2207/MAX2208は、指向性カプラとのインタフェース用に50Ωの終端器を内蔵しています。MAX2205は入力がハイインピーダンスで、CDMAアプリケーションで低損失の抵抗タップを備えています。これらのすべてのデバイスでは、ユーザにより外部から平均時定数を制御することができます。

MAX2205~MAX2208は省スペース2 x 2、0.5mmピッチのUCSP™で提供され、必要な外付け部品はわずか3個です。
MAX2205、MAX2206、MAX2207、MAX2208:標準動作回路 MAX2205、MAX2206、MAX2207、MAX2208:標準動作回路 拡大表示+

主な特長

  • わずか1mm²占有する省スペース2 x 2 UCSPパッケージ
  • 内蔵温度補償により±0.3dBの検出精度を実現
  • 外付けフィルタやオペアンプ不要
  • パワー検出範囲
    • 40dB (MAX2206)
    • 25dB (MAX2205/MAX2207/2208)

アプリケーション/用途

  • デュアルバンドCDMA/TDMA携帯電話
  • デュアルバンドGSM/EDGE携帯電話
  • PAモジュール
  • WCDMA携帯電話

CAD Symbols and Footprints

  • MAX2205EBS+
  • MAX2205EBS+T
  • MAX2205EBS+T10
  • MAX2205EBS+T10G45
  • MAX2205EBS-T
  • MAX2205EBS-T10
  • デバイス   ウェハープロセス   プロセス技術   サンプルサイズ   不合格   FIT (25°C)   FIT (55°C)  

    注: 不良率はプロセス技術ごとにまとめられ、関連する型番にマッピングされます。 不良率はテストされたユニット数に大きく依存します。

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    関連リソース


    MAX5871
    16ビット、5.9Gsps補間および変調RF DAC、JESD204Bインタフェース内蔵

    • RF設計を簡素化し新しいワイヤレス通信アーキテクチャを実現
    • ダイレクトRF合成:帯域幅600MHz、最大2.8GHz
    • 高い柔軟性と設定自由度