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50MHz~1000MHz高リニアリティ、シリアル/パラレル制御アナログ/デジタルVGA

業界唯一の完全プログラマブル、マルチステート、アナログおよびデジタルVGA

製品の詳細

高リニアリティ、アナログ/ディジタル可変利得アンプ(VGA)のMAX2065は、50MHz~1000MHzの周波数範囲で動作するように設計されており、2つの独立したアッテネータを備えています(フルデータシートの「標準動作回路」を参照)。ディジタルアッテネータは、SPI™対応インタフェースまたはパラレルバスを使用するスレーブペリフェラルとして制御され、1dBのステップで31dBの全調整範囲を備えています。追加機能によって、SPI対応インタフェースでユーザによってプリプログラムされる4つの各ステップ間を「高速動作」して利得を選択することができます。2ピン制御によって、ユーザはSPIバスから設定変更せずに4つのカスタマイズされた減衰状態の1つに短時間でアクセスすることができます。アナログアッテネータは、外部電圧を使用するか、内蔵8ビットDACを使用するSPI対応インタフェースで制御されます。

3段のそれぞれが独立したRF入力とRF出力を備えているため、このデバイスは、NF (構成の最初のアンプ)、OIP3 (最後のアンプ)、またはNFとOIP3の妥協のいずれかを最適化するように設定することができます。このデバイスの性能特性には、22dBのアンプ利得(アンプのみ)、最大利得で6.5dBのNF (アッテネータ挿入損失を含む)、および+42dBmの高レベルのOIP3などがあります。これらの各機能によって、MAX2065は多くのレシーバとトランスミッタアプリケーションのVGAに最適となります。

さらに、MAX2065は、+5Vの単一電源ではフル性能で動作し、+3.3Vの単一電源動作ではわずかに性能が下がり、バイアス調整によってリニアリティ性能と消費電流のトレードが可能です。このデバイスは、エクスポーズドパッド付きの小型40ピンTQFNパッケージ(6mm x 6mm)で提供されます。電気的性能は、全拡張温度範囲(TC = -40℃~+85℃)で保証されています。

主な機能

  • RF周波数範囲:50MHz~1000MHz
  • ピンコンパチブルファミリ:
    • MAX2066 (ディジタルVGA)
    • MAX2067 (アナログVGA)
  • 最大利得:+19.4dB (typ)
  • 利得の平坦性:0.5dB (100MHzの全帯域幅内で)
  • 利得範囲:62dB (31dBアナログ + 31dBディジタル)
  • アナログ減衰制御用のDAC内蔵
  • 4つの「高速動作」の設定済みアッテネータ状態をサポート
    • SPIバスから設定変更せずに、4つのカスタマイズされた減衰状態の1つに短時間でアクセス
    • 高速追従で高レベルのブロッカ保護に最適
    • ADCオーバドライブ状態を防止
  • 優れたリニアリティ(最後のアンプで設定)
    • OIP3:+42dBm
    • OIP2:+63dBm
    • 出力1dB圧縮ポイント:+19dBm
    • HD2:-67dBc
    • HD3:-83dBc
  • ノイズ指数(NF):6.5dB (typ)
  • 高速ディジタルスイッチング:25ns
  • 超低ディジタルVGA振幅オーバシュート/アンダシュート
  • 単一電源:+5V (オプションで+3.3V動作)
  • 外付けの電流設定抵抗によって低電力/低性能モードでのデバイス動作も可能

アプリケーション/用途

  • ケーブルモデム終端システム(CMTS)
  • セルラバンドWCDMAおよびcdma2000®基地局
  • 固定ブロードバンド無線アクセス
  • GSM 850/GSM 900 EDGE基地局
  • IFおよびRF利得段
  • 軍事用システム
  • 温度補償回路
  • ビデオオンデマンド(VOD)およびDOCSIS®準拠エッジQAM変調
  • WiMAXおよびLTE基地局および顧客宅内機器
  • ワイヤレスローカルループ
Parametric specs for RF and IF Variable Gain Amplifiers
Gain Control Analog + Digital
# Channels 1
RF Freq. (MHz) (min) 50
RF Freq. (MHz) (max) 1000
Analog Attenuation Range 31
Digital Attenuation Range (dB) 31
Digital Attenuator Step Size (dB) 1
Gain (dB) (max) 19.4
Noise Figure (dB) 6.5
OIP3 (dBm) 42
OIP2 (dBm) 63
HD2 (dBc) -67
HD3 (dBc) -83
VCC (V) 3.135 to 5.25
ISUPPLY (mA) 124
Footprint (mm x mm) 6.0 x 6.0
Package/Pins TQFN/40
Oper. Temp. (°C) -40 to +85
Budgetary
Price (See Notes)
$10.06 @1k
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簡略化されたブロック図

MAX2065 MAX2065 Zoom icon

技術資料

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パラメーター

Parametric specs for RF and IF Variable Gain Amplifiers
Gain Control Analog + Digital
# Channels 1
RF Freq. (MHz) (min) 50
RF Freq. (MHz) (max) 1000
Analog Attenuation Range 31
Digital Attenuation Range (dB) 31
Digital Attenuator Step Size (dB) 1
Gain (dB) (max) 19.4
Noise Figure (dB) 6.5
OIP3 (dBm) 42
OIP2 (dBm) 63
HD2 (dBc) -67
HD3 (dBc) -83
VCC (V) 3.135 to 5.25
ISUPPLY (mA) 124
Footprint (mm x mm) 6.0 x 6.0
Package/Pins TQFN/40
Oper. Temp. (°C) -40 to +85
Budgetary
Price (See Notes)
$10.06 @1k

主な機能

  • RF周波数範囲:50MHz~1000MHz
  • ピンコンパチブルファミリ:
    • MAX2066 (ディジタルVGA)
    • MAX2067 (アナログVGA)
  • 最大利得:+19.4dB (typ)
  • 利得の平坦性:0.5dB (100MHzの全帯域幅内で)
  • 利得範囲:62dB (31dBアナログ + 31dBディジタル)
  • アナログ減衰制御用のDAC内蔵
  • 4つの「高速動作」の設定済みアッテネータ状態をサポート
    • SPIバスから設定変更せずに、4つのカスタマイズされた減衰状態の1つに短時間でアクセス
    • 高速追従で高レベルのブロッカ保護に最適
    • ADCオーバドライブ状態を防止
  • 優れたリニアリティ(最後のアンプで設定)
    • OIP3:+42dBm
    • OIP2:+63dBm
    • 出力1dB圧縮ポイント:+19dBm
    • HD2:-67dBc
    • HD3:-83dBc
  • ノイズ指数(NF):6.5dB (typ)
  • 高速ディジタルスイッチング:25ns
  • 超低ディジタルVGA振幅オーバシュート/アンダシュート
  • 単一電源:+5V (オプションで+3.3V動作)
  • 外付けの電流設定抵抗によって低電力/低性能モードでのデバイス動作も可能

アプリケーション/用途

  • ケーブルモデム終端システム(CMTS)
  • セルラバンドWCDMAおよびcdma2000®基地局
  • 固定ブロードバンド無線アクセス
  • GSM 850/GSM 900 EDGE基地局
  • IFおよびRF利得段
  • 軍事用システム
  • 温度補償回路
  • ビデオオンデマンド(VOD)およびDOCSIS®準拠エッジQAM変調
  • WiMAXおよびLTE基地局および顧客宅内機器
  • ワイヤレスローカルループ

説明

高リニアリティ、アナログ/ディジタル可変利得アンプ(VGA)のMAX2065は、50MHz~1000MHzの周波数範囲で動作するように設計されており、2つの独立したアッテネータを備えています(フルデータシートの「標準動作回路」を参照)。ディジタルアッテネータは、SPI™対応インタフェースまたはパラレルバスを使用するスレーブペリフェラルとして制御され、1dBのステップで31dBの全調整範囲を備えています。追加機能によって、SPI対応インタフェースでユーザによってプリプログラムされる4つの各ステップ間を「高速動作」して利得を選択することができます。2ピン制御によって、ユーザはSPIバスから設定変更せずに4つのカスタマイズされた減衰状態の1つに短時間でアクセスすることができます。アナログアッテネータは、外部電圧を使用するか、内蔵8ビットDACを使用するSPI対応インタフェースで制御されます。

3段のそれぞれが独立したRF入力とRF出力を備えているため、このデバイスは、NF (構成の最初のアンプ)、OIP3 (最後のアンプ)、またはNFとOIP3の妥協のいずれかを最適化するように設定することができます。このデバイスの性能特性には、22dBのアンプ利得(アンプのみ)、最大利得で6.5dBのNF (アッテネータ挿入損失を含む)、および+42dBmの高レベルのOIP3などがあります。これらの各機能によって、MAX2065は多くのレシーバとトランスミッタアプリケーションのVGAに最適となります。

さらに、MAX2065は、+5Vの単一電源ではフル性能で動作し、+3.3Vの単一電源動作ではわずかに性能が下がり、バイアス調整によってリニアリティ性能と消費電流のトレードが可能です。このデバイスは、エクスポーズドパッド付きの小型40ピンTQFNパッケージ(6mm x 6mm)で提供されます。電気的性能は、全拡張温度範囲(TC = -40℃~+85℃)で保証されています。

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