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高直線性、LOバッファ/スイッチ付き、1700MHz~3000MHzアップコンバージョン/ダウンコンバージョンミキサ

全機能内蔵アップ/ダウンコンバータが、7.2dBの変換損失、33.5dBmのIIP3、7.4dBのNF、および63dBcの2LO - 2RF除去を提供し、1つの受動ミキサ、1つのLOアンプ、2つのバラン、1つのLOスイッチ、および数多くのディスクリート部品と置き換わる!

製品の詳細

MAX2041は高直線性のパッシブアップコンバータ/ダウンコンバータミキサであり、1700MHz~3000MHzのRF周波数範囲に対して7.4dB NFおよび7.2dBの変換損失で、UMTS/WCDMA、DCS、PCS、およびWiMAX基地局トランスミッタまたはレシーバアプリケーションをサポートするよう設計されています。IIP3は、ダウンコンバージョンおよびアップコンバージョン動作の両方とも標準で+33.5dBmです。1900MHz~3000MHzのLO周波数範囲のため、このミキサはハイサイドLOインジェクションアーキテクチャに最適です。(ローサイドLOインジェクション用のピンコンパチブルミキサについては、MAX2039を参照してください)

MAX2041は優れたリニアリティやノイズ性能を発揮するだけでなく、高水準の部品集積度も実現しています。このデバイスは、ダブルバランスパッシブミキサコア、デュアル入力LO選択可能スイッチ、およびLOバッファを内蔵しています。またバランも内蔵しているため、ダウンコンバージョン用のシングルエンドRF入力(またはアップコンバージョン用のRF出力)とシングルエンドLO入力が可能です。MAX2041は0dBmの定格LOドライブを必要とし、145mA以下の消費電流が保証されています。

MAX2041は815MHz~995MHzのミキサであるMAX2031とピンコンパチブルであるため、このパッシブアップコンバータ/ダウンコンバータのファミリは共通のPCBレイアウトを両周波数帯域に使用するアプリケーションに最適です。

MAX2041は、エクスポーズドパッド付きの20ピン小型TQFNパッケージ(5mm x 5mm)で提供されます。電気的性能は、-40℃~+85℃の拡張温度範囲にわたって保証されています。

主な機能

  • RF周波数範囲:1700MHz~3000MHz
  • LO周波数範囲:1900MHz~3000MHz
  • LO周波数範囲:1500MHz~2000MHz (MAX2039)
  • IF周波数範囲:DC~350MHz
  • 変換損失:7.2dB
  • 入力IP3:+33.5dBm
  • 入力1dB圧縮ポイント:+23.3dBm
  • ノイズ指数:7.4dB
  • LOバッファ内蔵
  • RFおよびLOバラン内蔵
  • 低LOドライブ:-3dBm~+3dBm
  • LO1~LO2間アイソレーションが43dBで、スイッチング時間が50nsのSPDT LOスイッチ内蔵
  • 815MHz~995MHzミキサのMAX2031とピンコンパチブル
  • 外付け電流設定抵抗によってミキサの電力/性能低下モード動作を選択可能
  • 鉛フリーパッケージで提供可能
  • アプリケーション/用途

    • cdmaOneおよびcdma2000®基地局
    • DCS 1800/PCS 1900 EDGE基地局
    • デジタルおよびスペクトラム拡散通信システム
    • 固定ブロードバンド無線アクセス
    • マイクロ波リンク
    • 軍事用システム
    • PHS/PAS基地局
    • プリディストーションレシーバ
    • 個人用携帯無線機
    • UMTS/WCDMA基地局
    • WiMAX基地局および顧客宅内機器
    • ワイヤレスローカルループ
    Parametric specs for Downconverter Mixers
    # Channels 1
    RF Freq. (MHz) (min) 1700
    RF Freq. (MHz) (max) 3000
    LO Frequency (MHz) (min) 1900
    LO Frequency (MHz) (max) 3000
    IF Frequency (MHz) (min) 0
    IF Frequency (MHz) (max) 350
    Gain (dB) -7.1
    Input IP3 (dBm) 34.5
    Noise Figure (dB) 7.3
    2RF-2LO/ 2LO-2RF (dBc) 63
    VCC (V) 4.75 to 5.25
    Footprint (mm x mm) 5.0 x 5.0
    Package/Pins TQFN/20
    Parametric specs for Upconverter Mixers
    Gain (dB) -7.3
    Input IP3 (dBm) 33.5
    LO +/-2IF (dBc) 65
    LO +/-3IF (dBc) 72
    LO Leakage at RF (dBm) -17.5
    Output Noise Floor (dBm/Hz) -160
    5V Supply Current (mA) 104
    Package/Pins TQFN/20
    全て表示する

    簡略化されたブロック図

    MAX2041:標準アプリケーション回路 MAX2041:標準アプリケーション回路 Zoom icon

    技術資料

    設計と開発

    以下タイトルをクリックして詳細をご覧ください。

    説明

    MAX2041の評価キット(EVキット)によって、UMTS、DCS、およびPCS基地局用アップ/ダウン変換ミキサMAX2041の評価が容易になります。このEVキットは完全実装および出荷時試験済みです。このEVキットの入出力ポートには50Ωの標準SMAコネクタが備えられているため、テストベンチで迅速かつ容易に評価することができます。

    デバイスを評価するのに必要な試験機器リスト、機能検証用の簡単明瞭な試験手順、EVキット回路の説明、回路図、EVキットの部品表(BOM)、およびPCBの各層ごとのアートワークが、このドキュメントに記載されています。

    詳細を見る

    特長

  • 完全実装および試験済み
  • 入出力ポートに50ΩのSMAコネクタ装備
  • RF周波数範囲:1700MHz~3000MHz
  • LO周波数範囲:1900MHz~3000MHz
  • LO周波数範囲:1500MHz~2000MHz (MAX2039)
  • IF周波数範囲:DC~350MHz
  • 変換損失:7.2dB
  • 入力IP3:+33.5dBm (ダウン変換)
  • 入力1dB圧縮ポイント:+23.3dBm
  • ノイズ指数:7.4dB
  • LOバッファ内蔵
  • RFおよびLOバラン内蔵
  • 低LOドライブ:-3dBm~+3dBm
  • LO1~LO2間アイソレーションが43dBで、スイッチング時間が50nsのSPDT LOスイッチ内蔵
  • 外付け電流設定抵抗によってミキサの低電力/性能モード動作を選択可能
  • /jp/design/design-tools/ee-sim.html?

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    パラメーター

    Parametric specs for Downconverter Mixers
    # Channels 1
    RF Freq. (MHz) (min) 1700
    RF Freq. (MHz) (max) 3000
    LO Frequency (MHz) (min) 1900
    LO Frequency (MHz) (max) 3000
    IF Frequency (MHz) (min) 0
    IF Frequency (MHz) (max) 350
    Gain (dB) -7.1
    Input IP3 (dBm) 34.5
    Noise Figure (dB) 7.3
    2RF-2LO/ 2LO-2RF (dBc) 63
    VCC (V) 4.75 to 5.25
    Footprint (mm x mm) 5.0 x 5.0
    Package/Pins TQFN/20
    Parametric specs for Upconverter Mixers
    Gain (dB) -7.3
    Input IP3 (dBm) 33.5
    LO +/-2IF (dBc) 65
    LO +/-3IF (dBc) 72
    LO Leakage at RF (dBm) -17.5
    Output Noise Floor (dBm/Hz) -160
    5V Supply Current (mA) 104
    Package/Pins TQFN/20

    主な機能

  • RF周波数範囲:1700MHz~3000MHz
  • LO周波数範囲:1900MHz~3000MHz
  • LO周波数範囲:1500MHz~2000MHz (MAX2039)
  • IF周波数範囲:DC~350MHz
  • 変換損失:7.2dB
  • 入力IP3:+33.5dBm
  • 入力1dB圧縮ポイント:+23.3dBm
  • ノイズ指数:7.4dB
  • LOバッファ内蔵
  • RFおよびLOバラン内蔵
  • 低LOドライブ:-3dBm~+3dBm
  • LO1~LO2間アイソレーションが43dBで、スイッチング時間が50nsのSPDT LOスイッチ内蔵
  • 815MHz~995MHzミキサのMAX2031とピンコンパチブル
  • 外付け電流設定抵抗によってミキサの電力/性能低下モード動作を選択可能
  • 鉛フリーパッケージで提供可能
  • アプリケーション/用途

    • cdmaOneおよびcdma2000®基地局
    • DCS 1800/PCS 1900 EDGE基地局
    • デジタルおよびスペクトラム拡散通信システム
    • 固定ブロードバンド無線アクセス
    • マイクロ波リンク
    • 軍事用システム
    • PHS/PAS基地局
    • プリディストーションレシーバ
    • 個人用携帯無線機
    • UMTS/WCDMA基地局
    • WiMAX基地局および顧客宅内機器
    • ワイヤレスローカルループ

    説明

    MAX2041は高直線性のパッシブアップコンバータ/ダウンコンバータミキサであり、1700MHz~3000MHzのRF周波数範囲に対して7.4dB NFおよび7.2dBの変換損失で、UMTS/WCDMA、DCS、PCS、およびWiMAX基地局トランスミッタまたはレシーバアプリケーションをサポートするよう設計されています。IIP3は、ダウンコンバージョンおよびアップコンバージョン動作の両方とも標準で+33.5dBmです。1900MHz~3000MHzのLO周波数範囲のため、このミキサはハイサイドLOインジェクションアーキテクチャに最適です。(ローサイドLOインジェクション用のピンコンパチブルミキサについては、MAX2039を参照してください)

    MAX2041は優れたリニアリティやノイズ性能を発揮するだけでなく、高水準の部品集積度も実現しています。このデバイスは、ダブルバランスパッシブミキサコア、デュアル入力LO選択可能スイッチ、およびLOバッファを内蔵しています。またバランも内蔵しているため、ダウンコンバージョン用のシングルエンドRF入力(またはアップコンバージョン用のRF出力)とシングルエンドLO入力が可能です。MAX2041は0dBmの定格LOドライブを必要とし、145mA以下の消費電流が保証されています。

    MAX2041は815MHz~995MHzのミキサであるMAX2031とピンコンパチブルであるため、このパッシブアップコンバータ/ダウンコンバータのファミリは共通のPCBレイアウトを両周波数帯域に使用するアプリケーションに最適です。

    MAX2041は、エクスポーズドパッド付きの20ピン小型TQFNパッケージ(5mm x 5mm)で提供されます。電気的性能は、-40℃~+85℃の拡張温度範囲にわたって保証されています。

    簡略化されたブロック図

    MAX2041:標準アプリケーション回路 MAX2041:標準アプリケーション回路 Zoom icon

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