MAX3992

イコライザ内蔵、10Gbpsクロックおよびデータリカバリ


製品の特定バージョンの最新供給状況はこちらでご確認ください。

説明

MAX3992は、イコライザIC内蔵のXFP光トランスミッタ用10Gbpsのクロックおよびデータリカバリ(CDR)です。MAX3992およびMAX3991(リミティングアンプ内蔵CDR)は、XFPトランシーバモジュール用の信号コンディショナチップセットを構成しています。このチップセットはXFIに準拠し、9.95Gbps~11.1Gbpsのデータレートに対してマルチレート動作を行います。

MAX3992は、スタンドアロンイコライザを必要とせずに最長12インチのFR-4と1つのコネクタに対するデータをリカバリします。位相ロックループは、SONET、Ethernet、およびファイバチャネルアプリケーションにおけるジッタ耐性を持つように最適化されています。4mUIRMSという低ジッタ生成によって、光出力におけるSONETジッタ要件を満たす十分なマージンが確保されます。

ACベースのパワー検出器は、入力信号が除去された場合、ロスオブシグナル(LOS)出力をアサートします。シリアルデータレートの1/64または1/16に等しい周波数の外部からのリファレンスクロックは、周波数の獲得を容易とします。レシーバPLLのロック状態を表示するロック外れ(LOL)インジケータが提供されています。

MAX3992は、4mm x 4mmの24ピンQFNパッケージで提供されます。この製品は+3.3Vの単一電源で356mWを消費し、0℃~+85℃の温度範囲で動作します。
MAX3992:標準アプリケーション回路 MAX3992:標準アプリケーション回路 拡大表示+

主な特長

  • マルチレート動作:9.95Gbps~11.1Gbps
  • 最長300mm (12インチ)のFR4とコネクタ1個に対応
  • 小さい出力ジッタ生成:4mUIRMS
  • 小さい出力確定的ジッタ:4.6psP-P
  • XFI準拠の出力インタフェース
  • ロスオブシグナル(LOS)インジケータ
  • ロック外れ(LOL)インジケータ
  • 消費電力:356mW
  • アプリケーション/用途

    • 10.3Gbps/11.1GbpsイーサネットXFPトランシーバ
    • 10.5GbpsファイバチャネルXFPトランシーバ
    • 10Gbps DWDMトランシーバ
    • 10Gbps XFP銅モジュール
    • 9.95Gbps~11.1Gbps XFP光モジュール
    • 高速バックプレーンインターコネクト
    • SONET OC-192/SDH STM-64 XFPトランシーバ

    技術資料

    アプリケーションノート 3766 HFTA-12.0:高速双方向シリアル通信モジュールでのクロストークペナルティの測定
    リファレンス回路図 3540 HFRD-18.0:高周波XFPホスト基板

    品質および環境データ

    製品の信頼性レポート: MAX3992.pdf 
    鉛フリーパッケージの錫(Sn)のウィスカレポート

    その他リソース

    新製品プレスリリース:2004-11-23

    ツールおよびモデル

  • MAX3992UTG IBIS Model
  • デバイス   ウェハープロセス   プロセス技術   サンプルサイズ   不合格   FIT (25°C)   FIT (55°C)  

    注: 不良率はプロセス技術ごとにまとめられ、関連する型番にマッピングされます。 不良率はテストされたユニット数に大きく依存します。

    品質管理システム >
    環境管理システム >

     
    Status:
    Package:
    Temperature:

    関連リソース