MAX3953

10Gbps、1:16デシリアライザ、クロックリカバリ付


製品の特定バージョンの最新供給状況はこちらでご確認ください。

説明

MAX3953は、10GbpsイーサネットおよびOC-192 SONETアプリケーション用のクロックリカバリ付き9.953Gbps/10.3125Gbps 1:16デシリアライザです。内蔵の位相ロックループ(PLL)がシリアルデータ入力からクロックを再生し、さらにデータはリタイミングが行われて16パラレルLVDS出力にデマルチプレクスされます。マキシムのSiGeバイポーラプロセスを用いたMAX3953は、0.50UIの確定的ジッタと0.25UIのランダムジッタから成る0.75UIの高周波ジッタ許容値を満たしています。

MAX3953は、TTL対応ロック外れ(アクティブローLOL)インジケータと同期エラー(SYNC_ERR)インジケータを内蔵しており、これによってユーザはこのデバイスが入力データにロックしていることを確認することができます。入力データが無効になる場合に備えて、上流デバイスに対してリファレンスクロックを有効な状態に保つためにクロックホールドオーバ機能を備えています。正常動作には、ボーレート/64またはボーレート/16のリファレンスクロックが必要です。

MAX3953は、+3.3Vの単一電源で動作し、通常1.5Wを消費します。動作温度範囲は、0℃~+85℃です。MAX3953は、68ピンQFNパッケージで提供されます。
MAX3953:標準動作回路 MAX3953:標準動作回路 拡大表示+

主な特長

  • シリアルデータレート:9.953Gbps/10.3125Gbps
  • 1:16デマルチプレクサによるクロックリカバリ
  • 高周波ジッタ許容値:0.75UIP-P
  • 16ビットパラレルLVDS出力
  • OIF対応パラレルインタフェース
  • ロック外れ(アクティブローLOL)インジケータ
  • 差動入力範囲:100mVP-P~1.2VP-P
  • クロックホールドオーバ
  • リファレンスクロック:ボーレート/64またはボーレート/16
  • 温度範囲:0℃~+85℃
  • 10mm x 10mmの68ピンQFNパッケージ

アプリケーション/用途

  • 10GbpsイーサネットLAN
  • 10GbpsイーサネットWAN
  • アッド/ドロップマルチプレクサ
  • デジタルクロスコネクト

技術資料

アプリケーションノート 3766 HFTA-12.0:高速双方向シリアル通信モジュールでのクロストークペナルティの測定

品質および環境データ

信頼性レポートをリクエスト: MAX3953 
鉛フリーパッケージの錫(Sn)のウィスカレポート

ツールおよびモデル

  • MAX3953UGK SPICE入力/出力モデル
  • CAD Symbols and Footprints

  • MAX3953UGK-D
  • MAX3953UGK-TD
  • デバイス   ウェハープロセス   プロセス技術   サンプルサイズ   不合格   FIT (25°C)   FIT (55°C)  

    注: 不良率はプロセス技術ごとにまとめられ、関連する型番にマッピングされます。 不良率はテストされたユニット数に大きく依存します。

    品質管理システム >
    環境管理システム >

     
    Status:
    Package:
    Temperature:

    関連リソース

    種類 ID タイトル
    評価ボード3596MAX3953EVKIT MAX3953の評価キット