MAX3892

クロック合成付き、+3.3V、2.5Gbps/2.7Gbps、SDH/SONET 4:1シリアライザ


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説明

シリアライザのMAX3892は、4ビット幅622MbpsパラレルデータをDWDMおよびSONET/SDHアプリケーションの2.5Gbpsシリアルデータに変換するのに最適です。4 x 4ビットFIFOによって、パラレル出力クロックとパラレル入力クロック間の静的遅延が可能です。リセット後は、単位間隔(UI)までの遅延変動が許容されます。完全集積化位相ロックループ(PLL)が622MHz、155.5MHz、77.8MHz、または38.9MHzのリファレンスクロックから2.5GHzの内部シリアルクロックを合成します。選択可能なデュアルVCOによって、SONETおよび順方向誤り訂正(FEC)の両データレートで優れたジッタ性能が得られます。

3.3Vの単一電源で動作するこのデバイスは、高速ディジタル回路とのインタフェース用低電圧差動信号(LVDS)クロックおよびデータ入力を受け入れ、電流モードロジック(CML)のシリアルデータおよびクロック出力を供給します。ループバックデータ出力が、システム診断試験を容易にするために設けられています。MAX3892は、拡張温度範囲(-40℃~+85℃)の44ピンQFNおよびTQFNパッケージで提供されます。
MAX3892:標準動作回路 MAX3892:標準動作回路 拡大表示+

主な特長

  • +3.3V単一電源
  • 消費電力:455mW
  • 最大ジッタ生成:1.4psRMS
  • 4 x 4ビットFIFO入力バッファ
  • 622Mbps/666Mbpsパラレルを2.5Gbps/2.7Gbpsシリアルに変換
  • 622MHz/667MHz、または311MHz/333MHzクロック入力
  • 内蔵クロックシンセサイザ
  • 複数のクロックリファレンス周波数:
    • (622.08MHz、155.52MHz、77.76MHz、38.88MHz)または(666.51MHz、166.63MHz、83.31MHz、41.66MHz)
  • LVDSパラレルクロックおよびデータ入力
  • CMLシリアルデータおよびクロック出力
  • システムループバック試験用追加CML出力

アプリケーション/用途

  • アッド/ドロップマルチプレクサ
  • バックプレーンインターコネクト
  • 高密度デジタルクロスコネクト
  • SONET/SDH OC-48伝送システム
  • WDMトランスポンダ
デバイス   ウェハープロセス   プロセス技術   サンプルサイズ   不合格   FIT (25°C)   FIT (55°C)  

注: 不良率はプロセス技術ごとにまとめられ、関連する型番にマッピングされます。 不良率はテストされたユニット数に大きく依存します。

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