MAX3873A

低電力、小型、2.5Gbps/2.7Gbps、クロックリカバリおよびデータリタイミングIC


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説明

MAX3873Aは、SDH/SONETアプリケーション用の小型、低電力2.488Gbps/2.67GbpsクロックリカバリおよびデータリタイミングICです。位相ロックループ(PLL)が、シリアルNRZデータ入力から同期クロック信号を再生します。さらに、入力データは、この再生クロックによってリタイミングが行われてクリーンなデータ出力をします。MAX3873Aは、すべてのSDH/SONETジッタ仕様に適合しており、周波数取得のために外部リファレンスクロックを利用する必要がなく、確定的ジッタと正弦波ジッタの双方に十分な許容範囲を設けることができます。MAX3873Aは、CDRがロック状態にあるかどうかを表示するPLLロック外れ(アクティブローLOL)出力を備えています。再生データおよびクロック出力は、各ラインに50Ωバック終端が内蔵されたCMLで構成されています。使用しないクロック出力は、給電を停止することができます。

MAX3873Aは、マキシムの第二世代SiGeプロセスで製造され、消費電力は3.3V電源(出力クロックディセーブル、低出力振幅)でわずか260mWです。このデバイスは、放熱用パッド付き4mm x 4mmの20ピンQFNパッケージで提供され、-40℃~+85℃で動作します。
MAX3873A:標準アプリケーション回路 MAX3873A:標準アプリケーション回路 拡大表示+

主な特長

  • 完全集積化クロックリカバリおよびデータリタイミング
  • 電力損失:260mW (+3.3V電源にて)
  • クロックジッタ生成:5mUIRMS
  • ANSI、ITU、およびBellcore SDH/SONETの各ジッタ仕様を凌ぐ機能性
  • 差動入力範囲:50mVP-P~1.6VP-P
  • +3.3V単一電源
  • PLL高速トラック(FASTRACK)モード
  • クロック出力ディセーブル可能
  • 入力データレート:2.488Gbpsまたは2.67Gbps
  • 選択可能な出力振幅
  • 2000個の連続同一数字を許容
  • ロック外れインジケータ
  • 差動CMLデータおよびクロック出力
  • 動作温度範囲:-40℃~+85℃

アプリケーション/用途

  • アッド/ドロップマルチプレクサ
  • デジタルクロスコネクト
  • DWDM伝送システム
  • SDH/SONETレシーバおよび再生器
  • SDH/SONET試験装置
  • スイッチマトリックスバックプレーン

MAX3873AEVKIT: MAX3873Aの評価キット

品質および環境データ

製品の信頼性レポート: MAX3873A.pdf 
鉛フリーパッケージの錫(Sn)のウィスカレポート

CAD Symbols and Footprints

  • MAX3873AEGP
  • MAX3873AEGP-T
  • MAX3873AETP+
  • MAX3873AETP+T
  • デバイス   ウェハープロセス   プロセス技術   サンプルサイズ   不合格   FIT (25°C)   FIT (55°C)  

    注: 不良率はプロセス技術ごとにまとめられ、関連する型番にマッピングされます。 不良率はテストされたユニット数に大きく依存します。

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