MAX3831

+3.3V、2.5Gbps、SDH/SONET、4チャネル、インターコネクトマルチプレクサ/デマルチプレクサIC、クロックジェネレータ付

2.5GbpsでSDH/SONETスイッチ内データ移動


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説明

MAX3831/MAX3832は、自動チャネルアサインメント付きの4:1マルチプレクサおよび1:4デマルチプレクサです。+3.3V単一電源で動作するマルチプレクサは4つのパラレル622Mbps SDH/SONETチャネルを受信します。これらのチャネルはビットインタリーブされて、光または電気的ドライバにインタフェースするための2.488Gbpsのシリアルデータストリームが生成されます。10ビット幅のエラスティックバッファは、任意のパラレルデータ入力とリファレンスクロックの間に±7.5nsまでのスキューを許容します。出力するデータストリームのタイミング用に内蔵PLLが高周波2.488GHzクロックを合成するために、外部155MHzリファレンスクロックが必要です。

MAX3831/MAX3832のデマルチプレクサは、2.488Gbpsのシリアルデータおよび2.488GHzのクロックを外部クロック/データリカバリ素子(MAX3876)から受けて、それを4つの622Mbps LVDS出力に変換します。MAX3831は622MHz LVDSクロック出力を供給し、MAX3832は155MHz LVDSクロックを供給します。内部フレームディテクタが622Mbps SDH/SONETフレーミングパターンを探し、デマルチプレクサをロールして出力における適正なチャネル割当を維持します。

これらの素子は、フルスピード内蔵セルフテスト(BIST)を可能にする埋込型パターン発生器も備えています。2つの異なるループバックモードがシステムテストの融通性を提供します。TTLロスオブフレームモニタが含まれています。MAX3831/MAX3832は64ピンTQFP-EP (露出パドル)パッケージで提供されており、温度範囲は高温民生用(0℃~+85℃)のものが用意されています。
MAX3831、MAX3832:標準動作回路 MAX3831、MAX3832:標準動作回路 拡大表示+

主な特長

  • 電源:+3.3V単一
  • 電力消費:1.45W
  • 4チャネルマルチプレクサ/デマルチプレクサ、完全集積化2.488GHzクロック発生器付
  • フレーム検出でチャネル割当を維持
  • エラスティックストア範囲:±7.5ns
  • RMSシリアルデータ出力ランダムジッタ:2.5ps
  • シリアルデータ出力確定的ジッタ:8ps
  • LVDSパラレル入力/出力:622Mbps
  • シリアルCML入力/出力:2.488Gbps
  • 内蔵パターン発生器が高速BISTを提供
  • システムテストの融通性:システムループバック、ラインループバック
  • ロスオブフレームインジケータ

アプリケーション/用途

  • ATMスイッチネットワーク
  • 高密度デジタルクロスコネクト
  • 高速パラレルリンク
  • ラック間/サブラック・インターコネクト
  • ライン延長器
  • SDH/SONETバックプレーン

技術資料

アプリケーションノート 264 MAX3831: Disabling the Channel-Assignment Feature of the MAX3831

品質および環境データ

製品の信頼性レポート: MAX3831.pdf 
鉛フリーパッケージの錫(Sn)のウィスカレポート
デバイス   ウェハープロセス   プロセス技術   サンプルサイズ   不合格   FIT (25°C)   FIT (55°C)  

注: 不良率はプロセス技術ごとにまとめられ、関連する型番にマッピングされます。 不良率はテストされたユニット数に大きく依存します。

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関連リソース

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アプリケーションノート 264 MAX3831: Disabling the Channel-Assignment Feature of the MAX3831