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高電源電圧、高精度電圧リファレンス、SOT23

業界標準のREF02およびREF43と置き換わる、低電力電圧リファレンス、SOT23パッケージ

製品の詳細

MAX6035は、高電圧、高精度の超低電力の電圧リファレンスです。この3端子デバイスには、2.5V、3.0V、および5.0Vの出力電圧オプションがあります。これは、REF02やREF43などの業界標準デバイスに対して性能が格段に向上しています。MAX6035は、電力がREF02の1/14、およびREF43の1/5に低減されるとともに、パッケージサイズが8ピンSOから3ピンSOT23に縮小されています。このデバイスは、マキシム独自の温度係数曲率補正回路とレーザトリミングの薄膜抵抗器で構成されているため温度係数が25ppm/℃ (max)と非常に低く、初期精度は±0.2% (max)です。

MAX6035は、標準消費電流がわずか73µAで、10mAのソース電流と2mAのシンク電流を負荷に供給することができます。電流を浪費し外付け抵抗器を必要とする従来のシャントモード(2端子)リファレンスと異なり、このデバイスは消費電流が電源電圧とほとんど無関係で、外付け抵抗器が不要です。さらに、このデバイスは、内部で補償されているため外付け補償コンデンサが不要ですが、最大5µFの容量性負荷でも安定です。外付け補償コンデンサを排除することで、スペース重視のアプリケーションで貴重な基板面積が節約されます。消費電流が電源に関係なくきわめて小さいため、このデバイスはバッテリ駆動の高性能システムに最適です。

MAX6035は、3ピンSOT23パッケージで提供され、-40℃~+125℃の動作温度に対して動作が保証されています。

主な機能

  • 広い電源電圧範囲:33V (max)
  • 温度係数:25ppm/℃ (max) (-40℃~+85℃)
  • 初期精度:±0.2% (max)
  • 自己消費電流:95µA (max)
  • ソース電流:10mA、シンク電流:2mA
  • 出力コンデンサ不要
  • 最大5µFの容量性負荷で安定

アプリケーション/用途

  • 12ビットA/DおよびD/Aコンバータ
  • 4mA~20mA産業用制御ループ
  • デジタルマルチメータ
  • Li+ (リチウムイオン)バッテリチャージャ
  • 低電力試験装置
  • ポータブルデータ収集システム
Parametric specs for Voltage References
VOUT (V) 2.5
Temp. Coeff. (ppm/°C) (max) 40
ISUPPLY (µA) (max) 3200
Initial Accuracy (% max) (@ +25°C) 0.2
VSUPPLY (V) (min) 4.4
VSUPPLY (V) (max) 33
Noise 0.1Hz to 10Hz (µVpp) (typ) 21
IIN (mA) (max) 0.095
Oper. Temp. (°C) -40 to +85
Package/Pins SOIC (N)/8
SOT23/3
Budgetary
Price (See Notes)
$0.89 @1k
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簡略化されたブロック図

MAX6035:標準動作回路 MAX6035:標準動作回路 Zoom icon

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パラメーター

Parametric specs for Voltage References
VOUT (V) 2.5
Temp. Coeff. (ppm/°C) (max) 40
ISUPPLY (µA) (max) 3200
Initial Accuracy (% max) (@ +25°C) 0.2
VSUPPLY (V) (min) 4.4
VSUPPLY (V) (max) 33
Noise 0.1Hz to 10Hz (µVpp) (typ) 21
IIN (mA) (max) 0.095
Oper. Temp. (°C) -40 to +85
Package/Pins SOIC (N)/8
SOT23/3
Budgetary
Price (See Notes)
$0.89 @1k

主な機能

  • 広い電源電圧範囲:33V (max)
  • 温度係数:25ppm/℃ (max) (-40℃~+85℃)
  • 初期精度:±0.2% (max)
  • 自己消費電流:95µA (max)
  • ソース電流:10mA、シンク電流:2mA
  • 出力コンデンサ不要
  • 最大5µFの容量性負荷で安定

アプリケーション/用途

  • 12ビットA/DおよびD/Aコンバータ
  • 4mA~20mA産業用制御ループ
  • デジタルマルチメータ
  • Li+ (リチウムイオン)バッテリチャージャ
  • 低電力試験装置
  • ポータブルデータ収集システム

説明

MAX6035は、高電圧、高精度の超低電力の電圧リファレンスです。この3端子デバイスには、2.5V、3.0V、および5.0Vの出力電圧オプションがあります。これは、REF02やREF43などの業界標準デバイスに対して性能が格段に向上しています。MAX6035は、電力がREF02の1/14、およびREF43の1/5に低減されるとともに、パッケージサイズが8ピンSOから3ピンSOT23に縮小されています。このデバイスは、マキシム独自の温度係数曲率補正回路とレーザトリミングの薄膜抵抗器で構成されているため温度係数が25ppm/℃ (max)と非常に低く、初期精度は±0.2% (max)です。

MAX6035は、標準消費電流がわずか73µAで、10mAのソース電流と2mAのシンク電流を負荷に供給することができます。電流を浪費し外付け抵抗器を必要とする従来のシャントモード(2端子)リファレンスと異なり、このデバイスは消費電流が電源電圧とほとんど無関係で、外付け抵抗器が不要です。さらに、このデバイスは、内部で補償されているため外付け補償コンデンサが不要ですが、最大5µFの容量性負荷でも安定です。外付け補償コンデンサを排除することで、スペース重視のアプリケーションで貴重な基板面積が節約されます。消費電流が電源に関係なくきわめて小さいため、このデバイスはバッテリ駆動の高性能システムに最適です。

MAX6035は、3ピンSOT23パッケージで提供され、-40℃~+125℃の動作温度に対して動作が保証されています。

簡略化されたブロック図

MAX6035:標準動作回路 MAX6035:標準動作回路 Zoom icon

技術資料

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