製品の詳細
主な特長
アプリケーション/用途
簡易ブロック図
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データシート | トリプルおよびクワッド、2:1ビデオマルチプレクサアンプ、固定および可変利得付 | Jan 26, 2010 |
サポートとトレーニング
技術質問への回答についてはナレッジベースで検索ください。
絞り込まれた検索マキシムでは、お客様の技術的質問にお答えするため、アプリケーションエンジニアの専任チームも配置しています。 サポートセンター をご利用ください。
サンプルについて:
サンプルは、外部のADI Sample Siteでのご注文となります。選択したパーツはSample Siteログイン後、カートに引き継がれます。Sample Siteを初めて使用する際は、アカウント登録をお願いいたします。Sample Siteに関するご質問は、SampleSupport@analog.comまでお問合せください。
主な特長
- +5V単一または±5Vデュアル電源動作
- -3dB帯域幅:260MHz (MAX4023/MAX4025)
- -3dB帯域幅:200MHz (MAX4024/MAX4026)
- スルーレート:363V/µs (MAX4024/MAX4026)
- チャネルスイッチング時間:25ns
- 超低スイッチングトランジェント:20mVP-P
- 微分利得/位相誤差:0.012%/0.05°
- 負レール電源電圧を含んだ入力コモンモード範囲(MAX4023/MAX4025)
- 低電力ディセーブルモード
- 省スペース14ピンTSSOPおよび16ピンQSOPパッケージ
アプリケーション/用途
- ブロードバンドビデオ
- 車載用ナビゲーション/エンタテイメント
- ノートブックコンピュータ
- セキュリティシステム
- サーバ
- セットトップボックス
- ビデオクロスポイント切替
- ビデオプロジェクタ
説明
MAX4023/MAX4025は、-3dB帯域幅が260MHz、スルーレートが最大330V/µsで、長いケーブル等化を行なうために利得が可変です。MAX4024/MAX4026は、-3dB帯域幅が200MHz、スルーレートが363V/µsで、短いバック終端ケーブルの駆動に使用され、利得が固定(+2)です。MAX4023/MAX4025の内蔵アンプは、全出力電圧範囲で開ループ出力インピーダンスがわずか18Ωに保たれ、ほとんどのレイルトゥレイルアンプの標準的負荷において利得誤差と帯域変動が最小限に抑えられます。これらのデバイスは、放送用ビデオアプリケーションに最適で、微分利得と位相誤差はそれぞれ0.07%と0.07°です。
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データシート | トリプルおよびクワッド、2:1ビデオマルチプレクサアンプ、固定および可変利得付 | Jan 26, 2010 |
サポートとトレーニング
技術質問への回答についてはナレッジベースで検索ください。
絞り込まれた検索マキシムでは、お客様の技術的質問にお答えするため、アプリケーションエンジニアの専任チームも配置しています。 サポートセンター をご利用ください。
サンプルについて:
サンプルは、外部のADI Sample Siteでのご注文となります。選択したパーツはSample Siteログイン後、カートに引き継がれます。Sample Siteを初めて使用する際は、アカウント登録をお願いいたします。Sample Siteに関するご質問は、SampleSupport@analog.comまでお問合せください。