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デュアル、10ビット、165Msps、電流出力DAC

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主な特長

  • 10ビット、165Msps、デュアルDAC
  • 低電力
    • IFS = 20mAの場合、190mW (fCLK = 165MHzの場合)
  • 単一電源:2.7V~3.6V
  • 2.7V電源電圧でフル出力スイング/ダイナミック性能を実現
  • 卓越したダイナミック性能
    • 73dBc SFDR (fOUT = 40MHzの場合)
    • UMTS ACLR = 65.5dB (fOUT = 30.7MHzの場合)
  • 調整可能なチャネル利得マッチング
  • 1.24Vの低ノイズバンドギャップリファレンス内蔵
  • 単一抵抗による利得制御
  • インタリーブデータモード可能
  • シングルエンドおよび差動クロック入力モード
  • 小型40ピンTQFNパッケージ(6mm x 6mm)
  • 評価キットを提供(MAX5854の評価キット)

アプリケーション/用途

  • 通信
  • ダイレクトデジタル合成(DDS)
  • 計測/ATE
  • ポイント間マイクロ波リンク
  • 直交変調
  • SatCom、LMDS、MMDS、HFC、DSL、WLAN
  • ワイヤレス基地局

説明

MAX5854は、デュアル、10ビット、165Msps、ディジタル-アナログコンバータ(DAC)で、広帯域通信システムにおいて卓越したダイナミック性能を発揮します。この製品は、2つの10ビットDACコアおよび1.24Vリファレンスを内蔵しています。MAX5854は、シングルエンドおよび差動モードの動作を可能にします。ダイナミック性能は、2.7V~3.6Vの全電源動作範囲にわたって維持されます。アナログ出力は、-1.0V~+1.25Vのコンプライアンス電圧で動作します。

MAX5854はインタリーブデータモードでの動作が可能で、I/Oピンの点数を削減することができます。このため、このコンバータのデータを、単一10ビットバスを使って更新することができます。

MAX5854は、0.05dB刻みの16ステップで、チャネル利得マッチングを±0.4dB以内にディジタル制御します。アナログ直交変調のアプリケーションでは、チャネルマッチングによって側波帯抑制性能が向上します。1.24Vの内蔵バンドギャップリファレンスには制御アンプが搭載され、このアンプによって1個の抵抗を使って両チャネルを外部からフルスケール調整することができます。内部リファレンスをディセーブルにして、外部リファレンスを高精度アプリケーション用に使用することができます。

MAX5854は2mA~20mAのフルスケール電流出力を備え、2.7V~3.6Vの単一電源で動作します。このDACは、標準、低電力スタンバイ、および完全パワーダウンの3つの電源制御動作モードで動作します。パワーダウンモード時には、動作電流は1µAに低減します。

MAX5854は裏面放熱パドル(EP)付40ピンTQFNパッケージで提供され、拡張温度範囲(-40℃~+85℃)での動作が保証されています。

ピンコンパチブル、低速、および低分解能バージョンも提供されます。詳細については、MAX5853 (10ビット、80Msps)、MAX5852 (8ビット、165Msps)、およびMAX5851 (8ビット、80Msps)のデータシートを参照してください。データシートの最後に記載されている「表4」を参照してください。

簡易ブロック図

MAX5854:簡易ダイアグラム MAX5854:簡易ダイアグラム Zoom icon

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