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オクタル(8回路)、13ビット電圧出力DAC、パラレルインタフェース付

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主な特長

  • 調節なしでフル13ビット性能
  • 1つのパッケージに8つのDACを内蔵
  • バッファ付電圧出力
  • ユニポーラまたはバイポーラ電圧スイング:+9V~-4V
  • 出力セトリング時間:22µs
  • 最大10,000pFの容量性負荷を駆動
  • 低出力グリッチ:30mV
  • 低消費電力:10mA (typ)
  • 小型パッケージ:44ピンMQFP
  • ダブルバッファ付きのディジタル入力
  • 非同期負荷により全てのDACを同時に更新
  • 非同期アクティブローCLRにより、全てのDACを強制的にDUTGND電位に変更

アプリケーション/用途

  • 任意関数発生器
  • 自動試験装置(ATE)
  • アビオニクスおよび軍事用システム
  • デジタル利得およびオフセット制御
  • 産業用プロセス制御
  • 最小部品点数のアナログシステム
  • SONETアプリケーション

説明

MAX5839は、8つの13ビット電圧出力ディジタルアナログコンバータ(DAC)を備えています。内蔵高精度出力アンプが電圧出力を提供しています。本デバイスは+14/-9V電源で動作します。バイポーラ出力電圧スイングは外付部品なしで+9V~-4Vを実現しています。MAX5839は差動リファレンス入力を3対備えています。そのうち2対はそれぞれ2つのDACに接続され、残りの1対は4つのDACに接続されています。リファレンスは独立に制御されているため、それぞれのDACに異なるフルスケール出力電圧を提供できます。MAX5839はVDD = +7V~+14V、VSS = -5V~-9V、VCC = +4.75V~+5.25Vの電圧範囲で動作します。

MAX5839は、13ビットパラレルデータバス付きのダブルバッファ付インタフェースロジックを持っています。各DACは入力ラッチとDACラッチを備えています。DACラッチ内のデータは出力電圧を設定します。8つの入力ラッチは3つのアドレスラインでアドレス指定されています。データは単一の書込み命令で入力ラッチにロードされます。非同期ロード入力(アクティブローLD)は、入力ラッチからDACラッチにデータを転送します。アクティブローLD入力は全てのDACを制御します。このため、アクティブローLDピンによって全てのDACを同時に更新できます。8つのDAC全ての出力は、非同期のアクティブローCLR入力によりオペアンプの対応するDUTGND入力に設定されます。アクティブローCLRはVDDで駆動されるCMOS入力であることに注意して下さい。その他全てのロジック入力はTTL/CMOSコンパチブルです。MAX5839のAグレードの最大INLは±2 LSB、Bグレードは最大INLが±4 LSBです。Aグレード、Bグレード共に44ピンMQFPパッケージで提供されています。

簡易ブロック図

MAX5839、MAX5839A、MAX5839B:ファンクションブロックダイアグラム MAX5839、MAX5839A、MAX5839B:ファンクションブロックダイアグラム Zoom icon

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