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10ビット、低電力、2線式インタフェース、シリアル、電圧出力DAC

超低電力、小型SOT23、I²Cインタフェース、10/12ビットDAC

製品の詳細

MAX5811は、最高400kHzのクロックレートで動作するI²C対応の2線式インタフェース付き、シングル、10ビット電圧出力D/Aコンバータ(DAC)です。このデバイスは、2.7V~5.5Vの単一電源で動作し、VDD = 3.6Vでの消費電流がわずか100µAです。低電力のパワーダウンモードでは、消費電流が1µA以下まで減少します。MAX5811では、3種類のパワーダウン時出力インピーダンス(100kΩ、1kΩ、およびハイインピーダンス)がソフトウェアによって選択可能です。その他の特長として、内部高精度レイルトゥレイル出力バッファ、および100kΩパワーダウンモードでDACの電源をパワーアップするパワーオンリセット(POR)回路があります。

MAX5811は、複数のデバイスが単一バスを共有可能なダブルバッファI²C対応のシリアルインタフェースを備えています。すべてのロジック入力は、CMOSロジック対応で、シュミットトリガでバッファされており、フォトカプラとトランス絶縁インタフェースに直接接続することができます。MAX5811では、アドレスミスマッチが検出されたときクロック(SCL)信号を他のデバイスから切り離すことによって、ディジタルノイズのフィードスルーが最小限に抑制されます。MAX5811は、-40℃~+85℃の工業用拡張範囲で動作が保証されており、省スペースの6ピンSOT23パッケージで提供されます。12ビットバージョンについては、MAX5812のデータシートを参照してください。

主な機能

  • 超低消費電流
    • 100µA (VDD = 3.6V)
    • 130µA (VDD = 5.5V)
  • 低電力パワーダウンモード:300nA
  • 2.7V~5.5V単一電源
  • 高速400kHz、I²C対応の2線式シリアルインタフェース
  • フォトカプラに直接接続用シュミットトリガ入力
  • レイルトゥレイル出力バッファアンプ
  • ソフトウェアによって選択可能な3種類のパワーダウン時出力インピーダンス
    • 100kΩ、1kΩ、およびハイインピーダンス
  • バスおよびデータ検査用リードバックモード
  • ゼロへのパワーオンリセット
  • 小型6ピンSOT23パッケージ

アプリケーション/用途

  • バッテリ駆動アプリケーション
  • デジタル利得およびオフセット制御
  • 低コスト計測器
  • プログラマブル減衰
  • プログラマブル電圧および電流源
  • VCO/バラクタダイオード制御
Parametric specs for Precision DACs (< 1MHz)
Resolution (bits) 10
# Channels 1
Interface Serial - I2C
Output Type Voltage- Buffered
Reference Ext.
INL (±LSB) (max) 4
Supply Range (V) (min) 2.7
Supply Range (V) (max) 5.5
ICC (mA) (max) 0.19
Settling Time (µs) (typ) 4
Package/Pins SOT23/6
Oper. Temp. (°C) -40 to +85
Budgetary
Price (See Notes)
$2.09 @1k
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簡略化されたブロック図

MAX5811:標準動作回路 MAX5811:標準動作回路 Zoom icon

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パラメーター

Parametric specs for Precision DACs (&lt; 1MHz)
Resolution (bits) 10
# Channels 1
Interface Serial - I2C
Output Type Voltage- Buffered
Reference Ext.
INL (±LSB) (max) 4
Supply Range (V) (min) 2.7
Supply Range (V) (max) 5.5
ICC (mA) (max) 0.19
Settling Time (µs) (typ) 4
Package/Pins SOT23/6
Oper. Temp. (°C) -40 to +85
Budgetary
Price (See Notes)
$2.09 @1k

主な機能

  • 超低消費電流
    • 100µA (VDD = 3.6V)
    • 130µA (VDD = 5.5V)
  • 低電力パワーダウンモード:300nA
  • 2.7V~5.5V単一電源
  • 高速400kHz、I²C対応の2線式シリアルインタフェース
  • フォトカプラに直接接続用シュミットトリガ入力
  • レイルトゥレイル出力バッファアンプ
  • ソフトウェアによって選択可能な3種類のパワーダウン時出力インピーダンス
    • 100kΩ、1kΩ、およびハイインピーダンス
  • バスおよびデータ検査用リードバックモード
  • ゼロへのパワーオンリセット
  • 小型6ピンSOT23パッケージ

アプリケーション/用途

  • バッテリ駆動アプリケーション
  • デジタル利得およびオフセット制御
  • 低コスト計測器
  • プログラマブル減衰
  • プログラマブル電圧および電流源
  • VCO/バラクタダイオード制御

説明

MAX5811は、最高400kHzのクロックレートで動作するI²C対応の2線式インタフェース付き、シングル、10ビット電圧出力D/Aコンバータ(DAC)です。このデバイスは、2.7V~5.5Vの単一電源で動作し、VDD = 3.6Vでの消費電流がわずか100µAです。低電力のパワーダウンモードでは、消費電流が1µA以下まで減少します。MAX5811では、3種類のパワーダウン時出力インピーダンス(100kΩ、1kΩ、およびハイインピーダンス)がソフトウェアによって選択可能です。その他の特長として、内部高精度レイルトゥレイル出力バッファ、および100kΩパワーダウンモードでDACの電源をパワーアップするパワーオンリセット(POR)回路があります。

MAX5811は、複数のデバイスが単一バスを共有可能なダブルバッファI²C対応のシリアルインタフェースを備えています。すべてのロジック入力は、CMOSロジック対応で、シュミットトリガでバッファされており、フォトカプラとトランス絶縁インタフェースに直接接続することができます。MAX5811では、アドレスミスマッチが検出されたときクロック(SCL)信号を他のデバイスから切り離すことによって、ディジタルノイズのフィードスルーが最小限に抑制されます。MAX5811は、-40℃~+85℃の工業用拡張範囲で動作が保証されており、省スペースの6ピンSOT23パッケージで提供されます。12ビットバージョンについては、MAX5812のデータシートを参照してください。

簡略化されたブロック図

MAX5811:標準動作回路 MAX5811:標準動作回路 Zoom icon

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