製品の詳細
主な特長
アプリケーション/用途
簡易ブロック図
Technical Docs
データシート | 32チャネルサンプル/ホールド出力付きの12ビットDAC | May 31, 2005 | |
チュートリアル | 較正回路集 |
サポートとトレーニング
技術質問への回答についてはナレッジベースで検索ください。
絞り込まれた検索マキシムでは、お客様の技術的質問にお答えするため、アプリケーションエンジニアの専任チームも配置しています。 サポートセンター をご利用ください。
サンプルについて:
サンプルは、外部のADI Sample Siteでのご注文となります。選択したパーツはSample Siteログイン後、カートに引き継がれます。Sample Siteを初めて使用する際は、アカウント登録をお願いいたします。Sample Siteに関するご質問は、SampleSupport@analog.comまでお問合せください。
主な特長
アプリケーション/用途
- 自動試験装置(ATE)
- 産業用プロセス制御
- 計測
- MEMSミラーサーボ制御
説明
MAX5331/MAX5332/MAX5333は、-4.5V~+9.2Vの出力電圧範囲を備えています。その他の特長として、フルスケール範囲(FSR)の0.03% (typ)となる出力直線性誤差、3.2mV/ステップの分解能などがあります。100kHzのリフレッシュレートによって320µsごとに各SHAが更新され、出力はほとんど降下しません。リモートグランド検出によって、出力を別のデバイスのローカルグランド基準とすることができます。
これらのデバイスは、20MHzのSPI™/QSPI™/MICROWIRE™対応3線式シリアルインタフェースを通じて制御されます。即時更新モードでは、任意のチャネルの出力を20µs以内に更新することができます。Burst Mode®では、複数の値を一回の高速データバーストによってメモリにロードすることができます。すべてのチャネルは、データがロードされる330µs以内に更新されます。
各デバイスは、フィルタリング用に出力抵抗器と出力クランプを備えています。MAX5331は50Ωの出力インピーダンスを持ち、最大250pFの出力容量を駆動することができます。MAX5332は500Ωの出力インピーダンスを持ち、最大10nFの出力容量を駆動することができます。MAX5333は1kΩの出力インピーダンスを持ち、最大10nFの出力容量を駆動することができます。
MAX5331/MAX5332/MAX5333は、12mm x 12mmの64ピンTQFPパッケージおよび10mm x 10mmの68ピンTQFNパッケージで提供されます。
Technical Docs
データシート | 32チャネルサンプル/ホールド出力付きの12ビットDAC | May 31, 2005 | |
チュートリアル | 較正回路集 |
サポートとトレーニング
技術質問への回答についてはナレッジベースで検索ください。
絞り込まれた検索マキシムでは、お客様の技術的質問にお答えするため、アプリケーションエンジニアの専任チームも配置しています。 サポートセンター をご利用ください。
サンプルについて:
サンプルは、外部のADI Sample Siteでのご注文となります。選択したパーツはSample Siteログイン後、カートに引き継がれます。Sample Siteを初めて使用する際は、アカウント登録をお願いいたします。Sample Siteに関するご質問は、SampleSupport@analog.comまでお問合せください。