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オクタル(8回路)、14ビット電圧出力DAC、ATE用パラレルインタフェース付

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主な特長

  • 調整なしでフル14ビット性能
  • 単一パッケージに8つのDACを内蔵
  • バッファ付電圧出力
  • ユニポーラまたはバイポーラ電圧スイング:+9V~-4V
  • 出力セトリング時間:22µs
  • 最大10,000pFの容量性負荷を駆動
  • 低出力グリッチ:30mV
  • 低消費電流:10mA (typ)
  • 小型パッケージ:44ピンMQFP
  • ダブルバッファ付きのディジタル入力
  • 非同期負荷により全てのDACを同時に更新
  • 非同期/CLRにより、全てのDACを強制的にDUTGND電位に変更

アプリケーション/用途

  • 任意関数発生器
  • 自動試験装置(ATE)
  • アビオニクスおよび軍事用システム
  • デジタル利得およびオフセット制御
  • 産業用プロセス制御
  • 最小部品点数のアナログシステム
  • SONETアプリケーション

説明

MAX5264は、8つの14ビット電圧出力ディジタルアナログコンバータ(DAC)です。電圧出力は内蔵高精度出力アンプが提供しています。本素子は+14/-9V電源で動作します。バイポーラ出力電圧スイングは外付部品なしで-4V~+9Vを実現しています。MAX5264は差動リファレンス入力を3対備えています。そのうち2対はそれぞれ2つのDACに接続され、残りの1対は4つのDACに接続されています。リファレンスは独立に制御されているため、それぞれのDACに異なるフルスケール出力電圧を提供できます。MAX5264は、VDD = +7V ~+14V、VSS = -5V~-9V、VCC = +4.75V~+5.25Vの電圧範囲で動作します。

MAX5264は、14ビットパラレルデータバス付きのダブルバッファ付インタフェースロジックを持っています。各DACは入力ラッチおよびDACラッチを備えています。DACラッチ内のデータは出力電圧を設定します。8つの入力ラッチは、3つのアドレスラインでアドレス指定されています。データは単一の書込み命令で入力ラッチにロードされます。非同期ロード入力(アクティブローLD)は、入力ラッチからDACラッチにデータを転送します。アクティブローLD入力は全てのDACを制御します。そのため、アクティブローLDピンによって全てのDACを同時に更新できます。非同期のアクティブローCLR入力が8つのDAC全ての出力をオペアンプの対応するDUTGND入力に設定することができます。アクティブローCLRはVDDで駆動されるCMOS入力であることに注意して下さい。その他全てのロジック入力はTTL/CMOSコンパチブルです。 MAX5264の「A」グレードの最大INLは±4 LSB、「B」グレードは最大INLが±8 LSBです。「A」グレード、「B」グレード共に44ピンMQFPパッケージで提供されています。

簡易ブロック図

MAX5264:ファンクションブロックダイアグラム MAX5264:ファンクションブロックダイアグラム Zoom icon

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