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低電力、シリアル、12ビットDAC、フォース/センス電圧出力付

シングル、シリアル、電圧出力DAC、QSOPパッケージ

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主な特長

アプリケーション/用途

簡易ブロック図

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主な特長

  • INL:±1 LSB
  • シャットダウン電流:1µA
  • パワーアップ時に「グリッチフリー」出力電圧
  • 単一電源動作
    • +5V (MAX5175)
    • +3V (MAX5177)
  • フルスケール出力範囲
    • +2.048V (MAX5177、VREF = +1.25V)
    • +4.096V (MAX5175、VREF = +2.5V)
  • レイルトゥレイル出力アンプ
  • 調整可能な出力オフセット
  • 乗算動作における低THD:-80dB
  • 3線式シリアルインタフェース:SPI/QSPI/MICROWIREコンパチブル
  • 設定可能なシャットダウンモードおよびパワーアップリセット(0またはミッドスケール)
  • バッファ付出力:4~20mAまたは5kΩ || 100pF負荷を駆動可能
  • ユーザ設定可能なディジタル出力ピンを使用して外部部品のシリアル制御が可能
  • 14ビットアップグレード製品(MAX5171/MAX5173)が入手可能

アプリケーション/用途

  • デジタル利得およびオフセット制御
  • デジタル設定可能4mA~20mA電流ループ
  • 汎用
  • 産業用プロセス制御
  • 動作制御
  • 遠隔産業用制御

説明

低電力シリアル12ビット電圧出力DACのMAX5175/MAX5177は省スペースの16ピンQSOPパッケージに高精度出力アンプを内蔵しています。MAX5175は+5V単一電源、MAX5177は+3V単一電源で動作します。出力アンプの反転入力の使用により、特定の利得設定、リモートセンシングおよび大出力電流能力が実現できるため、MAX5175/MAX5177は工業用プロセス制御等の広範囲のアプリケーションに最適です。いずれのデバイスも消費電流は僅か260µAで、シャットダウンモードではさらに1µAに低減します。さらに、設定可能なパワーアップリセット機能により、初期出力状態として0Vまたはミッドスケールに選択できます。

3線式シリアルインタフェースは、SPI™、QSPI™およびMICROWIRE™規格とコンパチブルです。入力レジスタにDACレジスタが続く形で構成されたダブルバッファ入力を備えているため、16ビットシリアルワードによってDACレジスタを入力レジスタと同時または個別に更新できます。その他の特長は、ソフトウェアおよびハードウェアシャットダウン、シャットダウンロックアウト、ハードウェアリセットピン、そしてDCおよびオフセットAC信号を許容するリファレンス入力等です。これらのデバイスは、機能性を増すための設定可能なディジタル出力ピンおよびデイジーチェーン接続用のシリアルデータ出力ピンを備えています。全てのロジック入力はTTL/CMOSコンパチブルで、内部シュミットトリガでバッファされているため、フォトカプラと直接インタフェースすることが可能です。

MAX5175/MAX5177は独自の内蔵回路により、パワーアップ時のグリッチを数ミリボルトに抑えて出力電圧を実質的に「グリッチフリー」に保ちます。いずれのデバイスも16ピンQSOPパッケージで提供されており、温度範囲は拡張工業用(-40℃~+85℃)です。MAX5171/MAX5173は、MAX5175/MAX5177とピンコンパチブルな14ビットアップグレード製品です。ピンコンパチブルの内部リファレンス付DAC製品は、13ビットMAX5132/MAX5133および12ビットMAX5122/MAX5123のデータシートを参照して下さい。

簡易ブロック図

MAX5175、MAX5177:ファンクションブロックダイアグラム MAX5175、MAX5177:ファンクションブロックダイアグラム Zoom icon

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