製品の詳細
主な特長
アプリケーション/用途
簡易ブロック図
Technical Docs
データシート | I²Cインタフェース内蔵、9チャネル、14ビット電流DAC | Sep 08, 2010 | |
アプリケーションノート | Reserved or \"Don't Care\" Bit Programming in the MAX5110/MAX5111 Multichannel DACs |
サポートとトレーニング
技術質問への回答についてはナレッジベースで検索ください。
絞り込まれた検索マキシムでは、お客様の技術的質問にお答えするため、アプリケーションエンジニアの専任チームも配置しています。 サポートセンター をご利用ください。
サンプルについて:
サンプルは、外部のADI Sample Siteでのご注文となります。選択したパーツはSample Siteログイン後、カートに引き継がれます。Sample Siteを初めて使用する際は、アカウント登録をお願いいたします。Sample Siteに関するご質問は、SampleSupport@analog.comまでお問合せください。
主な特長
- 低電圧電源:3.0V
- 出力1と2にマルチプレクサを内蔵
- 出力の並列接続による電流または分解能の増大
- I²C対応シリアルインタフェース
- 内蔵リファレンス
- 温度過昇保護
- 温度範囲:-40℃~+105℃
- 36ピンWLPまたは32ピンTQFNパッケージで提供
アプリケーション/用途
- 調整可能なレーザダイオードバイアス
説明
このデバイスの出力範囲は、高出力チューナブルレーザ光源のバイアス用に最適化されています。9つのチャネルが個別に電流ソースを提供します。より大きな電流またはより高い分解能を実現するには、DACの出力を並列に接続してください。このデバイスは内部リファレンスを内蔵しています。
I²C対応のインタフェースは、最大400kHzのクロックレートでデバイスを駆動します。アクティブハイの非同期CLR入力は、シリアルインタフェースとは無関係にDACのコードをゼロにリセットします。このデバイスはインタフェースロジックを駆動するための独立した電源入力を備えています。
MAX5111は-40℃~+105℃の温度範囲での動作が保証されており、3mm x 3mm、36ピンWLPおよび5mm x 5mm、32ピンTQFNパッケージで提供されます。
簡易ブロック図
Technical Docs
データシート | I²Cインタフェース内蔵、9チャネル、14ビット電流DAC | Sep 08, 2010 | |
アプリケーションノート | Reserved or \"Don't Care\" Bit Programming in the MAX5110/MAX5111 Multichannel DACs |
サポートとトレーニング
技術質問への回答についてはナレッジベースで検索ください。
絞り込まれた検索マキシムでは、お客様の技術的質問にお答えするため、アプリケーションエンジニアの専任チームも配置しています。 サポートセンター をご利用ください。
サンプルについて:
サンプルは、外部のADI Sample Siteでのご注文となります。選択したパーツはSample Siteログイン後、カートに引き継がれます。Sample Siteを初めて使用する際は、アカウント登録をお願いいたします。Sample Siteに関するご質問は、SampleSupport@analog.comまでお問合せください。