製品の詳細
主な特長
アプリケーション/用途
簡易ブロック図
Technical Docs
データシート | 32チャネル、サンプル/ホールドアンプ、単一マルチプレックスド入力 | Jun 16, 2006 |
サポートとトレーニング
技術質問への回答についてはナレッジベースで検索ください。
絞り込まれた検索マキシムでは、お客様の技術的質問にお答えするため、アプリケーションエンジニアの専任チームも配置しています。 サポートセンター をご利用ください。
サンプルについて:
サンプルは、外部のADI Sample Siteでのご注文となります。選択したパーツはSample Siteログイン後、カートに引き継がれます。Sample Siteを初めて使用する際は、アカウント登録をお願いいたします。Sample Siteに関するご質問は、SampleSupport@analog.comまでお問合せください。
主な特長
- 32チャネルサンプル/ホールド
- 出力クランピング
- 収集信号精度:0.01%
- リニアリティ誤差:0.01%
- 高速アクイジション時間:2.5µs
- 低ドループレート:1mV/sec
- 低ホールドステップ:0.25mV
- 広出力電圧範囲:+7V~-4V
アプリケーション/用途
- 任意関数発生器
- 自動試験装置(ATE)
- アビオニクスおよび軍事用システム
- 産業用プロセス制御
説明
MAX5165は、+10Vおよび-5V電源、並びに個別の+5Vディジタルロジック電源で動作します。マキシム独自のBiCMOSプロセスで製造されたMAX5165は、高精度、高速アクイジション時間、低ドループレート、および低ホールドステップを特長としています。また、MAX5165は2.5µsに0.01%の精度で8Vステップ入力信号を取得します。サンプルモードからホールドモードへの遷移で発生する誤差は僅か0.5mVです。ホールドモード中、出力電圧は1mV/secの速度でゆっくりとドループします。MAX5165は48ピンTQFPパッケージで提供されています。
Technical Docs
データシート | 32チャネル、サンプル/ホールドアンプ、単一マルチプレックスド入力 | Jun 16, 2006 |
サポートとトレーニング
技術質問への回答についてはナレッジベースで検索ください。
絞り込まれた検索マキシムでは、お客様の技術的質問にお答えするため、アプリケーションエンジニアの専任チームも配置しています。 サポートセンター をご利用ください。
サンプルについて:
サンプルは、外部のADI Sample Siteでのご注文となります。選択したパーツはSample Siteログイン後、カートに引き継がれます。Sample Siteを初めて使用する際は、アカウント登録をお願いいたします。Sample Siteに関するご質問は、SampleSupport@analog.comまでお問合せください。